ブログをブロックする
ブログを報告する
医療現場でのコミュニケーショントラブルを解決する「共感力アップメディカルケアコーチ」の下枝三知与です。これまでの60年以上の人生をかけて学んだことを通して、あなたの人生がより良いものとなるように、そばにいて支えるメンタルサポーターでありたいと願っています。色々な方とご縁をいただけると嬉しいです。まず自己紹介から。これまで取得した様々な資格を生かし、「共感問診力アップメディカルケアコーチ」・カウンセラー・研修講師として活動中。過去の私の話を少しだけ。20代前半の結婚を機に航空会社のCAを退職し、30年ほど二人の子育てをする専業主婦でしたが、子離れを機会に社会復帰を決意し、50代で再就職をしました。年齢の壁は想像以上に高くホントに苦労しましたが、接客業界で数社転職を経験して業務知識やスキルを磨きながら、自然に指導の現場へ。そこからご縁があって現在の研修講師への道へつながりました。ではなぜ元CAが、まったく知識のない「医療現場とかかわる」ようになったのか?これには長い話がありますが、簡単に言えば両親や親戚、友人などの多くの死に向かったこと、自分自身の4度の手術の体験から「医療現場」でのコミュニケーションの課題を何とかできないか?と考えたからです。心理学を学んでからは、コミュニケーションは理論ではなく、その裏には個人差の大きい「特有の心理」が絡んでいるからややこしいのだと理解するようになりました。・人に心から甘えられない・・・・つい意地を張ってしまう・・・・私の人生、なんだったの?・・・・職場の人間関係に自信がない・・・・モラハラ、セクハラに悩んでいる・・・・患者さんからのクレームに悩んでいる・・・こんなお悩みをお持ちでしたら、一度是非ご連絡ください!(^^)!職場でも家庭でもコミュニケーションは「双方向」であり、言葉の裏にある「心と心のキャッチボール」が重要です。多くの企業法人、特に医療施設のドクターやスタッフ向け課題解決研修や講演を実施、受講された方からは「心が軽くなった」「人が怖くなくなった」「施設内の雰囲気がよくなった」などのお声をいただいていますあなたは自分の、そして相手の「心の叫び」を受け止めていますか?その人の心の痛みや苦悩は本人だけのもの。強がっても、誰でも弱い時はあるはず。でも人には言わないとわからないのです。人の心の中のとげや痛みは、なかなか人に伝わらないということです。自分の「思い込み」「決めつけ」などで、相手の本当の心の叫びを自己本位に解釈している人達、意外に多いのではないでしょうか?相手の痛みや悩みをじっくり「聴くこと」「受け入れること」だけで、その人は少し解放されるものです職場でも家庭でも、否応なしに、自分以外の相手とはコミュニケーションをとる必要があります。それがスムーズにいかないから人は悩むのです。自分を責めても解決には至りません。自分の人生は人が周りにいてくれてこそ、成り立っていますこのブログで、私が体験したように、緊張感あふれる「命の現場」での仕事に頑張ている皆さんに、皆さんの人生が少しでも輝けるよう、情報を発信していきます。どうぞよろしくお願いいたします
テーマ: ブログ
アラカン
アメンバーになると、アメンバー記事が読めるようになります