ブログをブロックする
ブログを報告する
洋裁をしていた母にデザインを自分でして生地やボタンなどの装飾品も自分で選び縫ってもらうような子供時代デザイナーズブランドが流行りアンノン族、ハウスマヌカンなどという言葉が流行ったバブル期は高いものを買ってみんなと同じものよりチープで自分に似合うものをとことんshopをめぐり気に入るものを探し、なければ自分で作るということをしていました二人の子供にも既製品の十分の一のコストで作ったりして周りから「どこで買ったの？」と言わすのを楽しんだり(*^.^*)昔からおしゃれを楽しんできて最近、今のファッション業界にふと疑問がわきました量産される服→安い→大事にしない→着ない→増える→片付かないクローゼットこの悪循環をどうすればよいかを考えた時①安くても高くても自分が大好きな服選びをする→愛着をもつ②妥協しないで買う→どういうものが欲しいのか計画を立てて買うシンプルにこの二つができれば外見も家の中も素敵になる。そして内面も絶対ＨＡＰＰＹになる！そんな思いをもアドバイスさせていただこうと思っています
テーマ： プライベート
テーマ： ライフオーガナイザー
アラフィフ
アメンバーになると、アメンバー記事が読めるようになります
春です！新しい目標は・・・
歳を忘れてはしゃぐ場所
パワーをもらって益々アップ
東へ 寒さにも負けずの巻