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こんにちわ 色による戦略的・魅力的外見作りの専門家・外見力UPコンサルタント寺嶋じゅんですそもそもわたしはファッション・メイク業界の人間ではありません。15年強、年外資系金融の秘書をしておりましたただ《色》にずーと強い興味がありました《色》に目覚めたのは子供の頃(小学3年〜6年生)アフリカに住んでいたという事が大きく関わっていますアフリカと言っても、南アフリカ政治的にはアパルトヘイト!!日本人は名誉白人という奇妙なポジショニングなので、一応学校は白人の行く学校に通っていましたまずは外国人と一緒の生活。。。。髪の毛、目、肌の色と外見がみんな違いすぎます!!!彫りの深い顔、色白で金髪のくるくるカールのクラスメートが羨ましいったらありゃしない!小学生でもお誕生会となるとアイメイクくらいはしてきます透き通った白い肌にブルーのアイシャドウ。。すごく可愛いいんですわたしも!と思い、同じアイシャドウを借りてつけてみると、、、ひゃー!!やばい!!怖い!!どうしたの???ってな結果に。。。。そりゃ、初めてつけたアイメイクなので、色の入れ方がおかしかったんですよね、、、彫りが違う、肌の色が違うのにお友達と同じようにしちゃったんだから、、、変になるのが当たり前!あ〜、日本人に生まれてきたの?外国人に生まれたかったって思いました(今でも少し、、、)でもね、嘆いていても仕方がない自分にだって合うメイクの仕方はあるだろうと子供ながら研究し始め、色の使い方、グラデーションのつけ方で見栄えが全然変わったりするのを体感自分の顔は変わらないし、肌の色は変わらないだったら、ちゃんと自分を楽しめるような色使いをしていけばいいんだな〜と感覚的に思うようになりましたある日、自分の考えは間違っていないんだと思った瞬間が。。。。!!その日はクラスのお友達のお誕生会わたしはブルーのサマードレスにサンダルヘアスタイルはストレートヘアという装いでパーティに参加メイクはアイラインはブラウンとブルーのペンシルを使ったキリッとメイクチークなし、リップは色付きリップ(小学生なのでね、、、、笑)そこで、一番の仲良しの金髪のクルクルカールの友達Teresaに言われたんです「あなたの肌って褐色(その頃、テニス少女だったので日焼けが半端ない!!)だから、そのメイク・お洋服似合うんだね」「髪の毛もまっすぐツヤツヤでが羨ましくてたまらない」ってね。。。(学校の規則で長い髪は束ねてました)え〜!!!そんなこと思ってなのぉ〜??わたしはフワフワ金髪の彼女が羨ましいと思っていたのに、、、隣の芝生は青く見えるんです!!それからはお洋服もメイクも全て人それぞれに似合う色のバランス・配色というのがあるんだな〜と確信しましたほんの数年の海外生活でしたが、その後のわたしに大きな影響を与えてくれたと思います一人一人、個性がありますそれを生かすも殺すも自分次第なのですファッション・メイクは算数のように1+1=2というルールはありませんそう、全て自由なんです自由だったら自分に合う、そして自分の目的に合う、自分の魅力を最大限に発揮できるファッション・メイクをしたいと思いますよね〜あなただけの「6色のバースカラー」のパワーであなたの目指す、お客様に信頼される最強の外見作り(ブランディング)のお手伝いをいたします【資格】日本バースカラーアカデミー認定インストラクターバースカラーセラピストパーソナルカラーアナリストTCマスターカラーセラピストソーシャルメイクアッププロフェッショナルコース修了AFT色彩検定1級ameblo.jp/colourfulday38/
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