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一般社団法人 日本ユニバーサルカラー協会(UNICA)理事長色彩専門家・カラーコンサルタント健康検定協会理事 山野美容芸術短期大学非常勤講師明治大学公開講座講師(2002~2019) 高校生の時にイベント広告制作会社を起業。展示会などの現場で色彩の重要性を知る。1997年色彩検定1級取得後、カラーコンサルタントとして活動。高齢者施設の色彩設計を手がけたことをきっかけに「色彩を通じて高齢者にも快適な環境を提案したい」という想い、福祉、医療の現場に対応する色彩の研究を始める。2001年に日本で初となる「ユニバーサルカラー」を提唱し、2003年に日本ユニバーサルカラー協会を設立。そうした中、病気の原因の大半が心因性ということを知り、色を使用したメンタルケアを一般の人が手軽に行うようになることで心の健康、体の健康が保てるようになるのではないかと考え、2010年クリスタルカラーセラピーを開発。「色と形」を立体化したツールを使用し、目の見えない人でも形で色を感じることができる世界初のセラピーである。現在は、一般社団法人日本ユニバーサルカラー協会理事長として、「誰もが使いやすく、快適に過ごせる色、ユニバーサルカラー」を提唱。介護、福祉、医療分野での色彩コンサルティング、講演、研修をはじめ、医療、福祉の製品、環境を向上させるユニバーサルカラーコンサルタントの人材育成に取り組んでいる。主な著書『色彩心理配色アイデアブック』(ホビージャパン)2023年『今と未来がわかる色彩心理』(ナツメ社)2022年12月『一瞬で心が整う「色」の心理学』(青春出版社)2022年2月「介護力を高めるカラーコーディネート術」(中央法規出版)「介護に役立つ[色彩]活用術」(現代書林)
テーマ: 根拠が大切!色彩心理の知識
テーマ: 色を仕事にするためのヒントと事例
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