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沢先みさき
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さわはこんなヤツ
●私が障害猫を育て始めた理由●
現在、預かりっ子を含めて4頭の障害猫が我が家にはいます。
なぜ、障害がある子を育てているのか?
そもそもの始まりは、
私の甥っ子の話から始まります。
私の甥っ子は、
先天性の障害を持って生まれてきました。
しかし、めずらしい症例のせいで、
病院で診断が出たのは2歳を過ぎてから…
可愛い可愛い甥っ子が、障害児だとわかったとき、
正直…つらかったです。
代われるものなら代わりたい、周囲の大人は皆そう思いました。
しかし、現実は、甥っ子は症状を重くなっていき、
幼稚園の時には完全に車椅子生活になりました。
その頃から、おいっこはひどく犬猫を嫌うようになっていました。
理由⇒「逃げれないから」
もし、犬猫に飛び掛られても、健常のお友達のように走って逃げ出せない…
そんな恐怖心から、我が家に遊びにきても以前からいる猫に怯えるようになりました。
そんな甥っ子の姿をみつつ、
ふと、
『犬猫で障害がある子は、どういう生活をしているのだろうか?』
そんな疑問が浮かんできました。
早速調べて…愕然となりました。
犬猫の場合、ほとんどが【障害あり=死】だったからです。
育てる者がいなければ、ようしゃなく殺傷処分…もしくは獣医からのすすめで安楽死を選択するケースも…
…色々な気持ちが、私の中をぐるぐるまわっていました。
【犬猫だって、他の生き物だって障害を持っている子はいる】
【でも人間以外の場合、障害があるという理由だけで殺されることもある】
【甥っ子に、犬猫は怖いものではないと教えたい】
【甥っ子に、犬猫だって、同じように障害がある子はいると知ってもらいたい】
【甥っ子に…障害があるからといって、犬猫の場合は殺されるんだよ…とは思ってほしくない!!】
ま、色々思いました、
そして結論⇒「障害がある子を引き取ろう」
他人に『障害がある犬猫だって、生きる権利はある!』といくら訴えても、
自分が育ててもいなければ説得力もないですから。
そして、甥っ子に、実際障害がある犬猫と触れ合ってほしかったので…
そして、
2004年11月13日、
我が家に下半身不随の子猫【みゃーみゃー】が来たのです。
※※※続きはまた※※※
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