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北村真紀子ホメオパシーを学ぶRAH在学中の13年前に出産。順調に思えた出産の後、2ヶ月からこどもの頬が爛れ始めました。授乳中、母親である自分の食事を気をつけても湿疹は拡がりつづけ、血液検査のIgE抗体は、米と特定の野菜以外すべてクラス6。当時学び始めていたホメオパシーを頼りに試行錯誤し、悪化を経験しながら薬を使わずに、1歳半にはつるつるピンク肌になりました。食物アレルギーは現在血液検査でもすべてクラス0 に。アトピー・食物アレルギー共に改善。代々続いていた喘息・食物アレルギー・アレルギーマーチもなく、元気いっぱいに育っています。・・・・という経験を経て、その後ホメオパシー以外にも栄養学や様々な自然療法を学びを続け、その間様々なクライアントのお子さん達の成長に伴走しました。お母さんが健康の基礎知識をもち、子供の頃に、しっかり外界と戦う力をつけ、免疫を自力で養っていった子供たちは、もっていたアレルギー症状は徐々に減少し今では私たち親よりも健康に、自分らしく育ってくれているのを真のあたりにしています。この様な事実を多く見ていると、アレルギーって何だったのか?探求せざるをえません。クラスの殆どが中耳炎の既往歴、治療歴があり、殆どの大人は、病気になれば、ライフスタイルを見直す前に、症状を薬で抑える。と、言うのが当たり前の現代。これからの複雑な体とこころの時代、自然療法の可能性を目の当たりに実感しています。2005年日本ホメオパシー医学協会JPHMA認定ホメオパス英国ホメオパシー医学協会HMA認定ホメオパス2011年 インスティチュート・フォー・インテグレイティブ・ニュートリション(Institute for Integrative Nutrition)で総合栄養学のプロフェッショナル・トレーニングを修了。米国代替医療協会(AADP)認定ホリスティック・ヘルス・カウンセラー講座 愛知大学オープンカレッジ.服部財団暮らしの学校「ホメオパシー講座」、パナソニックビルダーズ様「デトックスセミナー等他自然療法マグノリア注 ホメオパシーは現代医学の代わりになるものではありません。医師の診断や投薬が必要な場合は積極的に診察診療をお願いしています。その旨ご理解お願い致します。
テーマ: ■完全ホメオパシーセルフケア講座
テーマ: └ ご感想・セミナーの様子
アラフォー
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