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【プロフィール】はじめまして、“こころに寄り添うカウンセラー りんちゃん”こと、布施二佐枝(ふせふさえ)です。この名前には、とても深い意味があることを知りました。布施という苗字は、結婚後についた名前ではありますが、“布施”とは、慈悲の心をもって他人に財物を施すという意味があるそうです。そして“二佐枝”ですが、最初にこの名前の由来を父から聞いたときには、なんとも単純な理由でしたが、このたび、私の名前の意味を紐解いてくださった方がおりました。それは、“佐”という字には人を助けるという意味があるそうです。そして枝はその字のとおり枝をのばしていくのですが、大事なところは、“二”という字に含まれていました。“二”とは、数秘術でいうところの、人を支えたり、かけはしとなったりするという意味があります。“二佐枝”にこめられた思いは、「しっかりと大地に足をつけ、人を支え助けとなれるよう、枝葉をのばしていきなさい。」という意味だったのだと知ったのです。その名のとおり、カウンセラーへと進むための道において様々なことがありました。そんな自らの親子関係や家族関係の問題をとおして、辛く悲しい思いをしたという体験から、「私と同じような思いを抱いて、一人で辛く苦しんでいる人がいるのではないか・・・。であれば、その人の気持ちはわかる。一人一人のこころに寄り添いたい」という思いからカウンセラーを目指し、数年前より心理学を学び始め、人材養成講座にて学びを深める。学びを深めるうちに、起こる出来事には意味があり、すべての出来事は繋がっているというカラクリに気づく。同時に、自分というものを知り、まずは自分自身を受け入れ、癒すことが大切であると思い始めた頃に、数秘術とカラーセラピーに出会う。自分の今までの出来事が数秘術からのメッセージと、ぴったりと当てはまることに感動し、そこから数秘術を学び始め、カラーセラピーでは、自分の潜在意識からのメッセージを自分でうけとることにより、自分というものをより理解し、人生をよりよく生きていくことができると実感する。その後、思春期の子供達と向き合いながら、何か解決策はないかと探していたところに、「アドラー心理学」と出逢う。理論を実践に結びつけることにより、確かな変化をつかみ、この感動を伝えたく、(有)ヒューマン・ギルドにてアドラー心理学の学びを深め現在にいたります。現在は、数秘術やカラーセラピーを駆使しながら、アドラー心理学をベースとしてカウンセリングやセミナー講師として活動中。国家資格キャリアコンサルタントアドラーカウンセラー養成講座修了愛と勇気づけの親子関係セミナー SMILEリーダーELM勇気づけトレーナー中学校教諭免許臼井式レイキ サードセンセーションカラーセラピストハートフルカラー数秘術 上級終了「しあわせな人生の実現をサポートする人材養成講座」一期卒業
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