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こんにちわははは笑いヨガリーダー ゆるまるですゆるしてまる ゆるめてまる ゆるくまるく・・・・そうでない自分が、そうありたいと願いゆるまると称して活動しています。チャイリーダが立ち上げたさいたまでの笑いヨガとの出会いは2013年。当時1歳の娘同伴で仲間にいれていただき、『やったやったいえ~い』と無邪気だった娘も小学生です。私が笑いヨガリーダーの資格講習を受けたのは2014年。この時おなかに小さな命をやどしていました。このときの自己紹介で『私は心臓が3つあります!?・・・・・私とお腹にはふたつの心臓!!双子を宿しています』怪獣?おサル?小熊?坊や2人とお姉ちゃんの育児でストレスのメーターは振り切れている毎日。笑いヨガで救われているのは、この私です(笑)チャイリーダのお仕事が多忙になったことを機に春日部クラブ、さいたま与野クラブのリーダーを引き継ぎました。2018年にはさいたま与野本町土日クラブ開始(現在終了)2020年には春日部市庄和地区の水曜日クラブ開始。笑いヨガの活動が広がり、クラブの来訪者が増えているだけでなく、高齢者施設をはじめ、様々な団体様から訪問笑いヨガをご依頼いただくことも増えました。笑いヨガ以前に、ゆるまるよがと称して、妊婦さん、ベビー、乳幼児のお母さん、一般の方向け、また高齢者施設にてシルバーヨガ、ゆる~く まる~く ヨガ講師活動をしておりました。★これまでの活動 『ゆるまるよが』で検索ください。https://ameblo.jp/yurumaruyoga今後の抱負は、メンタルヘルスケアの一助に、また育児中の保護者向け、介護者の集いなどでも笑いヨガ+ゆるまるよがも合わせて心と体を ”気楽”にするお手伝いをしたいです。以下は、チャイリーダーのプロフィールです。2013年笑いヨガクラブ立ち上げのことにふれた内容で原文そのままに掲載しています。チャイリーダーの想いを引き継ぎ、これからも多くの方に笑いヨガのすばらしさをお伝えできたらな、と思っています。BY ゆるまる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・チャイリーダー記....写真はチャイリーダーです通院・服薬を受け入れない、ウツ病の母の治療法を探し、2012年に笑いヨガと出会いました。母が通い続けられるクラブが自宅近くに無いことから、2013年2月にラフターヨガ認定リーダーの資格を取得し、4月から埼玉県内の春日部市とさいたま市にクラブを設立。「年配の参加者の多くはウツ病傾向があったり、認知症やガン治療と戦っていたりします。また若い女性の参加者は、育児ノイローゼを御自身で心配なさっている方や、反対に不妊治療や子宮筋腫で悩まされている方もいます。そういった方々が、お互いの立場でお互いの状況や心情を話しながら、励まし合ったり勇気付けられたりしながら、徐々に自己開示して癒されて・・・」そんな光景を目にする度に、母のウツに振り廻されていた私自身も、お陰様で本当の笑顔を取り戻すことが出来ました。そしてもちろん母の方も、末期ガンと力強く向き合う参加者の方の〝生きる姿勢〟に多くを学ばされ、土気色の顔をしていた3ヶ月前とは別人になれました♪セッション後にも20分ほど部屋が空いていますので、参加者の方々とユックリお話しながら癒されています。皆さまに、ただただ感謝です^-^
テーマ: ~優和~(合同)
テーマ: 2023開催予定
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