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教育問題に関するカウンセラーをしています。公立の教員をしていた時に、結婚、妊娠。先輩先生の「先生の代りはいても、お母さんの代りはいないよ。」の言葉が胸に刺さり、出産を機に退職。長い専業主婦生活に入ります。青少年相談員として地域の青少年の健全育成のボランティアや、PTA活動や、絵本の読み聞かせ活動を立ち上げたり、学校や地域に積極的に関わってきました。その間、教育士の岸本裕史先生の研究会で家庭学習について学び、第2子出産後に放送大学に編入し、教育カウンセラーと認定心理士を取得。卒論では今までの経験から感じていた疑問から、学校と家庭と地域の融合について研究しました。子どもの成長に合わせ、教育関係の仕事に復帰。適応指導教室で教育相談員を5年間勤め、その後、通信制高校の教員として勤務。不登校や引きこもりで悩んでいる本人だけでなく、お母さん、お父さん、兄弟姉妹、祖父母、担任の先生、学年主任、教頭先生…、困っている本人を取り巻く周りの人々の相談にものってきました。現在は、カウンセラー業の傍ら、専門学校の講師もしています。
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