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不動産コンテンツ制作の専門家★松原
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不動産コンテンツ制作の専門家★松原
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不動産物件の魅力を引き出す写真撮影講座
アクセスありがとうございます。
「不動産コンテンツ制作の専門家」松原です。
松原は元々、制作会社のハードワーカー。
カメラマン兼、編集兼、デザイナ兼、営業兼、経営陣として、紙媒体やWEB/携帯サイトの制作・運営を行ってきました。
その後、何の因果か、縁あって不動産会社に入社。役員ながら特技を活かし、撮影からWEB頁制作まで引き受けて参りました。
まあ、言っても不動産屋ですからね。買取、転売、売買仲介、オープンハウス、近隣クレーム、業者さん回りなどなど、業界の裏事情を見ながらの、刺激的な毎日。
その後、自分の特技を世の中のために活かすべく独立。今は、
「物件の魅力を引き出し、形にすることで、仲介に関わる人の豊かさと感動に貢献する」
ことを理念に、人と物件の幸せな関係を作るべく、日夜奮闘してます。
(不動産に限らず、形作りを通して社会を楽しくする活動中)
さて、不動産、とくに売買は、非常に大きな金額が動きます。
しかし、実際に買う時はどうでしょうか?
中古物件の場合だと、たとえ1億円の物件であっても、A4のチラシ一枚しか資料がなかったりするわけです。
「いやいや、それじゃ足りないでしょう」
と思うわけですね。
普通の人は、人生でそうそう売り買いしません。
営業マンも結構、適当なもの。
チラシも情報量が少なくてよく分からない。
結局、「とりあえず行ってみましょう!」とか言われて、足を棒にして内見回りをすることになります。
ところが、これが非常に非効率!
・せっかくいい物件でもチラシがダメで、候補から外されちゃう。
・どんな物件か分からないから、無駄足が多い。
・数を回るうちに、個々の物件のイメージが曖昧になる。
・客は疲れるし、営業マンの仕事効率も悪くなる。
「やはり、ある程度以上の情報は必要だろう」
と思うわけです。
たとえば、写真をたくさん撮って、新築物件のように詳しく紹介すれば、それだけでもかなり役に立つんじゃないか?
そこに、ちょっぴりマーケティング的なスパイスを入れちゃって、
・プライス>相場からの値ごろ感
・プレイス>立地、最寄り駅や周辺環境
・プロダクト>間取りや設備、建物価値は?
・プロモーション>チラシやWEB頁の訴求力
なんかを意識して、ターゲットを絞って、販促資料を作ってみる。
そういう意識が不動産業界に広まれば、人と物件の幸せな関係が増えるはず。
と思っています。
まあ、単純に言えば、写真が好きってだけですw(笑)。
ということで、このブログでは、誰でも参加しやすい「物件撮影」に焦点を絞り、ノウハウ公開をしていきます。
プロじゃなくても、物件価値を伝える写真は撮影できます。
営業マンとして現場視察に行った際、ついでに写真をガンガン撮って、他の会社や比較競合物件に差を付けましょう。
基礎から書きますので、何度も読み返してくださいね。
グレーなイメージの強い不動産業界ですが、せめて物件紹介に関しては、情報公開&透明化を通して、スムーズな取引と顧客満足度の向上を。
もっともアメブロを読むような人は、みなさん良心的な方ばかりだと思いますので、釈迦に説法ですね。
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