ブログをブロックする
ブログを報告する
ボウリングの出会いは、ゴルフがきっかけです。早朝、スタートホールで素振りの際に、ギク！（ｉДｉ）もう二度と立ち上がれませんでした。５０歳のときでした。それからきっぱりゴルフをやめたある日、会社の子に誘われたのがボウリングです。確か私が18歳ころ、凄いブームでした。ご多聞にもれず、はまりました。待ち時間２時間3時間は当たり前。それでも投げたかった。。あの時代、なぜあんなに投げたいと思ったのか今は想像さえできません。別にマイボウラーになるほど、熱が入っていたわけじゃありません。流行のすたれと共に、ボウリング場への足は遠のきました。あれから30年以上ですか・・・腰を気づかいながら、投げ出したボウリング。おーおー結構いけるじゃないか～それからマイボールを買い、社員にもボウリングセットを買い与え、週一はボウリング場に通うようになりました。その後、ボウリング業界の方とたくさんの知り合いができました。そして、このブログ。尊敬する先輩:大澤さん（結構業界では有名）只今、本山ボウル所属ボウリング業界に何十年も携わったお方です。その間に、数々のボウリング雑誌が発行されましたがなんと、その雑誌を大事に保存されていました。それをここで公開したいと思います。懐かしい写真や記事、そして広告。ひとつひとつがその時代を反映しています。ボウリング雑誌の歴史です。その時の記事を紹介しながらボウリングの変遷を懐かしく振り返って楽しんでいただければ嬉しいです。また、一人でも多くの方がボウリングに興味を持ち、ボウリング場に足を運んでくだされば光栄です。
テーマ： ブログ
アメンバーになると、アメンバー記事が読めるようになります
ボウリング アプローチの秘訣
ボウリング20世紀の神様ドン・カーター
プロと言えば、ボウリングのプロテスト
プロボウラーが花粉症だったら