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初めまして。加圧トレーニングスタジオ『Body Make Factory』 代表 林 達也です。加圧トレーニングについてはホームページを見てもらうとして、軽く自己紹介1983年5月10日、須坂市の島田医院にて、2920gの元気な男の子として生を授かる小学生時は4歳年上の兄を追いかけ、走り回っていたので、優れた運動神経と学力を兼ね備え、児童会長を務める等、絵に書いたようなガキ大将ライフを満喫する自分では全く覚えていないが、極度の負けず嫌いだったらしい中学校時代は野球に打ち込みながらも、悪事に興味を持ち始める笑職員室で正座させられる事もしばしば。。。高校進学時には、県内の強豪校8校から野球推薦の話しが来る。どうも優秀だったらしい。笑佐久長聖高校に入学。野球部に入部。軍隊のような野球部の寮にて、上下関係、礼儀作法、雑草魂、チームワークの重要性を徹底的に体に叩き込まれる朝から晩まで野球漬けの3年間を過ごす東洋大学進学。初めての一人暮らし、都会の生活は毎日が新しい事の連続で、とにかく毎日遊びまくる遊んで遊んで遊び倒した結果、一年で退学。長野への強制送還を余儀なくされるお父上、お母上、ごめんなさい。反省してます帰省後、地元企業に就職。変化の無い毎日が嫌で、モンモンとしながら過ごすその生活の中で、再度上京する決意を固め、コツコツ貯金開始。貯金200万を握りしめシルバーアクセサリー専門学校に入学昼間は学校、夜はバイトの忙しい日々を送る。卒業後、24歳で友達と共同経営で店を出す。が。。。。色々あり、半年で辞職今度は飲食業の道へ進む事を決意する。2年間程修行の後、転機が訪れ営業の会社に入社(笑)。この会社がアメリカ発の自己啓発や、マネジメントを取り入れている面白い会社で、後の自分の人生に多大な影響を与える会社になる。その後は身につけた営業ノウハウを生かし、東京や名古屋を拠点に営業として奮闘する毎日。30歳になったのをきっかけに、自分でも考える所があり、地元長野に帰省し、現在に至る〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜尊敬する人物は坂本龍馬です。まだ日本が武士、商人、農民と階級社会に支配されていた時代に、次々と常識をくつがえし大事を成し遂げていった坂本龍馬には非常に感銘を受けました現在、世界に誇れる日本があるのは幕末期に活躍した志士達のおかげと言っても過言ではありません。尊敬と感謝の念でいっぱいです趣味はキャンプやアウトドアです。暇ができるとバック一つ背負って外国に放浪の旅に出ます。なぜ旅が好きかとゆうと、様々な出会いに溢れているからですそれは人との出会いであったり、文化、風景、歴史、環境だったりしますが、日本の常識が全く通用しない国がほとんどですし、自分の知らない土地での出会いに意味の無い出会いなんて一つもありません。(国内でもそうですが)貧しい国に行けば行く程、考えさせられる事がたくさんあります。お金だけが全てでは無いと痛感させられます。お腹が空いてガリガリなのに無邪気に笑い走り回る子供達。自分達の食べる物も無いのに、ごちそうしてくれる老人。小さな子供を背負いながら物乞いするお母さん。他にもここには書けないような暗い部分を直接肌で触れ、この目で見てきました。そんな中で懸命に生きる人々を見ていると、今まで自分がどれだけ恵まれていて、甘えていたのか、これから何を成し遂げたらいいのかを深く考えさせられました。だから僕は、せめて自分の命だけでも使い切ろうと決心しましたせっかく与えられた命を余す事無く使い切ろうと決心しました自分一人の力では貧しい国の人達を救う事なんてできないけど、せめて毎日を一生懸命生きる事で、少しでも周りの人に影響を与える人物になりたい。やがてその輪が大きく広がり、人の為、日本の為、世界の為に少しでも役に立つ日が来る事を信じて前に進んで行きます今日も自分の為、人の為、今までお世話になった方、出会った方、これから出会う方々に恥じないようにする為にも、余す事無く命を使ってきます。せっかく授かったこの命。決して無駄にはしません立ち止まってる暇なんて僕にはありませんただ前だけを見て我が道を突き進んで行きます最後に、僕の大好きな言葉です。『世の人は我を何とも言わば言え 我が成す事は我のみぞ知る』Body Make Factory 代表 林 達也
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