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大宮 敏夫
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大宮 敏夫
生年月日
1953年05月16日
性別
男性
血液型
A
出身地
新潟県
ステータス
未婚
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「えがお」は幸福の証
経済活動が生み出したこと
動物は本来眠くなったら眠り、お腹が空いたら時間に関係なく食べる、というのが自然な状態なのではないかと思います。わたしたちの祖先と言われる類人猿の時代には、そんな生活サイクルだったのかもしれません。
しかし、現代に生きるわたしたちは時間という概念を生み出し、経済活動という生活を維持するためのシステムを考え出しました。それがわたしたちの生活を豊かにすると同時に、窮屈さというリスクも生み出しました。
そんな窮屈さはストレスとなって現れ、そのストレスが長期間蓄積されて病気という苦痛を生み出すことになります。誰も病気を喜ぶ人はいませんが、自分が病気であることに気付かない人がいるのは残念でなりません。
自然に生まれる「えがお」
わたしは健康の証は「えがお」だと思っています。心とからだの両方が健康でなければ「えがお」は生まれません。「えがお」は幸福の証でもあり、周りの人をも幸福にします。「えがお」はつくるものではなく、自然に生まれるものです。自然に生まれるからこそ違和感なく受け入れることができるわけです。
これが「しぜんのちから」です。
自然は様々なものを生み出します。人の力では到底生み出せないほどの多くのものを自然はわたしたちに与えてくれます。そんな「しぜんのちから」が生み出したものを、出来る限り自然な形でからだに取り込みたいとわたしは思っています。
効率優先で見えなくなったもの
わたしは人工的なものが悪いと思っているわけではありません。経済や効率を優先するあまり、その製品を使う人間が考慮されないことが問題だと思っているだけです。
すべてのものを自然なものに変えるのではなく、日常生活の中の一部だけでも自然なものに変えることで気持ちにゆとりが生まれ、おおらかな気分に近づけるのではないかと思いこのブログを開設しました。
「しぜんのちから」は誰にも平等に与えられているのですから。
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