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1975年生まれ、猫が大好きで中身的にもねこみたいだよねと言われることが多く、小学校時代からずっとあだ名が「ねこ」と呼ばれています。 3人の子供を持つ母親でもあり、長年 介護の業界で認知症の方の対応に介護職員とケアマネージャーとして関わってきました。 介護の仕事は利用者さんに寄り添うサービスにはかなりのエネルギーを注いでいましたし、やりがいのある仕事でもありました。 でも、家族のように親しく暮らしてきた おじいちゃんやおばあちゃんたちの看取りを経験し、施設内でできることの限界を感じたり、大切な家族と疎遠になっていく状態や、人に迷惑をかけて悪いねと気持ちが落ち込む利用者さんを見ては介護される側にはなりたくない、認知症にはなりたくない、そして家族にも周りの大切な人たちにもつらい思いはさせたくないという気持ちがどんどん膨らんできました。 また、40歳目前で、私のなりたかった将来の姿はこれだったのかと考えたときに、今の姿は望んでいた姿ではないと気が付いてしまったんです。 せっかく女性に生まれたのにこのまま歳をとるのは嫌だ、キレイに歳を重ねていきたい!もっと健康で美しく豊かな生活をしたいと考えるようになりました。まずは自分自身のことをきれいでかわいいと思えるために、昔からのコンプレックスだった小さい目をぱっちりさせたいと試行錯誤しセルフのまつげエクステにたどり着きました。 自宅の一室を改装しセルフまつエクの装着レッスンをしていったところ、40,50代の方に好評でとても喜ばれましたが、 話を聞くうちにお悩みはまつげだけではない、肌の衰えや体の不調、人間関係、今が望んでいた姿とは違うというモヤモヤ感。 それでも「年だからしょうがない」とあきらめている方達に出会い、まだまだ人生100年時代、後半の人生の方が長いのにそこで行動しなかったらすぐに介護される側になっていってしまうよ!私は介護される人たちを減らしたいそしてもっともっといきいきと美しく健康で充実した生き方を手に入れてほしい!!と思い生活習慣の改善サポートを始めました。日本は健康に対する意識が低く、病気になったら病院に行けばいい。 病気と診断されていないから健康 と思っている人がとても多いです。 でも病気と診断されない不調を抱えている人はとても多いし、体が元気なだけでは健康とは言えず、心の状態が良好であること、環境や経済の状況が良好であること、そして身体的にエネルギーがみなぎり意欲的に活動できること が本当の健康です、 健康が目的ではなく、100歳までも美しい生き方、自分の人生が充実して思い描いていたことが実行でき、信頼しあえる仲間がいる、なりたい自分になる 健康とはそんな送りたい人生の土台なのだ ということを寄り添っていけるサポーターの存在が必要だなと強く感じました。 自分自身の理想のなりたい姿はどんな姿ですか?人生100年時代100歳まで健康で美人でいられるよう40歳からの健康習慣を創る専門家です
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健康・ヘルスケア
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