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19歳の頃から父の経営する飲食店に従事、 ラーメン店の経営ノウハウを学ぶ。32歳_独立ラーメン店を開業。34歳_法人化。現、代表取締役。37歳_新規デザイン・コンサル事業を開始。2014年 公益社団法人比企青年会議所 専務理事2015年 埼玉県商工会青年部連合会 理事 第2ブロック連絡協議会 副会長http://www.facebook.com/benigama2010namegawahttp://www.facebook.com/benigamahttps://sites.google.com/a/responsedesignresearch.com/rdrresponsedesignresearch/http://www.benigama.com/index.html ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄今出来る事…今の自分の成長は厳しくも優しい人生の先輩方から受継いだもの。受継いだものは、必ず継承しなくてはならない。「自分一人だけが幸せでいい」なんで在り得ない。みんなが笑顔で、みんなが幸せでいられるように成長させていただいた以上のものを人生のなかで返さねばならない。自らの新しい可能性を次世代を担う人々の可能性のためにより多くの笑顔が生まれるように2015/12/12  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄2010年10月にらーめん紅釜をオープン!自分自身の夢が叶った事をキッカケにこれから関わる、みんなの夢を叶えるお手伝いが出来ればと頑張っていた…つもりでしたが…お店を、オープンさせる事よりもお店を、繁盛させ続けていく事の方が圧倒的に大変な事に気付いた今日この頃^^;特にスープ作りには寝る間も惜しんで試行錯誤が続き、悪戦苦闘の日々(^◇^;)大釜いっぱいの鶏と合鴨、野菜を合せ、丁寧にアクを取りながらコトコト一晩煮出すすると、スープは黄金色に透きとおりすっきりとした、味わい深いスープに仕上がりますd(^_^o)今、この瞬間を再スタートの時としてオープンした頃の想いを忘れず夢を諦めない男夢を語れる男そんな男を目指して…2011/6 Masasi Kisino-----------------------------------------------------------------------------Masasi Kisino今日までの人生-----------------------------------------------------------------------------小さな頃から親父の仕事する背中をみて育った親父は芯が強く、いつでも楽しそうだった信念を貫く親父の姿がカッコ良く、憧れていたいつの間にか「ラーメン屋さんに成りたい!」と思っていた小学校の卒業アルバムに載せた紹介文「僕の夢は日本一のラーメン屋になること!」が、スタートだった一日でも早く1人前に成りたっかたから、一生懸命に手伝いをした一日でも早く認めてもらえる様に成りたかったから、無我夢中で仕事に打ち込んだ・・なかなか結果が出せない自分が嫌になっていた 23歳の頃…-------------実力も無いのに「店長」の肩書がついていた当初、自分よりも年上のメンバーが大半だった肩書に恥じぬようにと振る舞えば、振る舞うほど…仲間が離れて行った「たとえ、自分一人になっても、やり切ってやる!」と強がっていた 自分一人じゃ何も出来ずその【強がり】は【弱さ】でしかない事に気が付いた自分の想いばかりを押し付けていた自分の事ばかりに、気を取られてたみじめな想いで、いっぱいだった その時、真剣に悩んで本気で考えたとき、ようやく気が付いたみんながいてくれるから、がんばれる事に気が付いたその時、「感謝」することの意味を知った 【全ての物・事】に「感謝」することそこが、スタートラインと知った 心からの「感謝」を実践していったそんな日々を積み重ねた26歳の頃…-------------少しづつ、仲間が増えていったその仲間たちが【3年間の長期バイト】を完了させていった卒業していく仲間が増えていった 誰もが、はじめから仕事を上手に出来た訳ではなかった卒業していく頃、みんな最高の仕事が出来る様に成っていた自分の夢に向かっていく、たくましい姿に感動して泣いた29歳の頃…------------卒業していったメンバーが顔を出してくれる様になっていった更に、たくましく成長していた更なる成長を遂げた卒業生と再会し、感動したいつの頃か、、、自分自身の変化の無さに気が付いた卒業生に追い越されたくないと思った自分も成長し続けたいと思ってから、毎日が本気で必死だった自分で『お店を立ち上げたい!』と思い始めた32歳の夏…-------------想いに賛同し、背中を押してくれる仲間と出会った仲間との出会いと同時に、滑川の店舗とも出会った 紅釜の立ち上げと共に、沢山の仲間と出会ったみんなでスタートラインに立った ラーメンを創ることに不安は無かった心配ない、はずだった… しかし…『お客様の求めるもの』と『自分が満足するもの』の差に現実をみた とても、厳しい現実だったオープンから3ヵ月、スタッフみんなの成長は予想を超たみんなが作業を覚えるのは『あっ』というまだった 思えば、2人以上のメンバーを対象にした人財教育は初めての事だった ひとり、ひとりと向き合う時間が大切だったしかし、十分な時間を取ることが出来なかった上手く消化できなくて、辞めたメンバーもいた経営者としての壁に当たり、自分のセンスの無さに失望もした経営ノウハウもなく、右往左往する日々が続いた知らないことが、多すぎた2012年開業して6カ月経った頃…------------------------------------震災と向き合いながら苦しい1年を、みんなで乗り越えていった精神的に辛く追い込まれた時もあった取引業者の皆様をはじめ、スタッフみんなで乗り越えた どんなに厳しい壁も、一人じゃないから耐えてきた 支えてくれる、みんながいたから越えられたみんながいるからこそ越えてきた 今も決して、ゆとりがある訳では無いけどもみんな揃って越えて行きたい みんなが楽しくがんばれるそれぞれの夢に向ってがんばれる、みんなの場所を守るためみんなの場所を創り出すため乗り越えよう!うしろ振り返らず一生懸命 前に向かって歩み出そう どんなに小さな一歩でも良いから一歩づつ…
テーマ: RDR
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