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◇ 美人コンシェルジュ狛花について 病弱だった幼少期を対症療法から根本療法に切り替えたことで克服した経験や20代後半に褐色細胞腫となり、開腹手術を受けた経験から、体のあり方、心のあり方について意識するようになる。長年医療業界に身を置く傍ら、バイオライン研究所の食養家富田哲秀所長の元、食事の大切さ、東洋医学、東洋思想を学び、ブログ美人コンシャスで情報を発信を続けている。◆ イベント企画子供の頃からの企画好きが高じ、職場ではクラブサークル立ち上げをしていた。ヨガ部、フラワーアレンジメント教室、英会話教室等。会社へのネゴシエーションから始まり、講師探し、生徒を集め、場所を確保等形にしていくことが好き。栄養士中山恵里子氏が主宰する美音豆にて豆料理に出会い、その美味しさ、レシピの豊富さ、豆の栄養、効果、そして豆の可能性に衝撃をうけ、より多くの人に豆料理の素晴らしさを伝えたいと強く願う。2010年秋、豆料理を始め中国茶、自彊術を柱とするイベント団体神戸りぷるの立ち上げに携わる。第一回目のイベントではフードジャーナル誌の取材をうけ、2011年1月1日号に2ページに渡り掲載される。その後神戸りぷるでは新春の中国茶イベント、味噌作り体験イベントを開催に携わり好評を得る。今後は自彊術のイベントも開催し、食・動・感を軸にイベントを計画している。2011年春、神戸りぷるとは別に自身のブログ美人コンシャス主宰で豆イベントを計画。7月に岸和田で一回目のイベント開催を計画する。近い将来、五日市剛さんを迎え講演会を開催するのが夢◆ 司会の仕事 学生時代は放送部に入り、運動会、学際のプログラム読み上げ等をこなす。 高校時代には音楽サークルに所属し、ボーカル、MC等を務める。 学生時代にはサークル活動でバナナホールで歌った経験を持つ。 2011年、イベント立ち上げに伴い、司会者役を受ける。同時期、ご縁で知合うフリー司会者小泉じゅん子氏の温かみのある司会に感銘を受け弟子入り。 現場主義の小泉氏に同行し、日ごろのレッスンだけでなく、社交ダンスパーティ、結婚披露宴、カラオケ発表会、音楽コンクール、音楽イベントなど数多くの現場に赴きアシスタントとして経験を積む。 神戸りぷるのイベントの司会は立ち上げ当初から毎回務める。2011年4月 音楽発表会でギャラの発生する司会者デビューを果たす。 司会者でありながら、ライブ活動、ディナーショーを開催する師の小泉じゅん子氏のように歌える司会者になりたいと切望している。 拙いブログではありますが、これからもよろしくお願いいたします。 狛花-*
テーマ: ◆日常
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