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三重県紀北町を中心に主に釣りやアウトドアを楽しんでおります!♪海、川、山いろいろやってます!釣り好きアウトドア好きの皆さま、よろしくお願いします!最近では釣りやアウトドア以外に地元紀北町の復興を願い、復興支援に繋がるよう個人的に陰ながら応援活動しているつもりです。笑ここ紀北町の素晴らしい自然を、もっと世の人たちに知ってもらいたいので、ブログを通して魅力を伝えられたらなと思います!僕のブログは、シリーズ化された記事や続編記事がありますので、よければテーマ別で観て頂いた方が分かりやすいかと思います。( ̄▽+ ̄*)普段の出来事などは、テーマ『爆釣太郎の数奇な日常あれこれ』に書いています。ヽ(^ω^)ノ誰でも大歓迎!皆さん気軽に遊びに来てくださいね~♪こっちのフォローもよろしくお願いします!(^^)/↓↓↓【YouTube】https://www.youtube.com/user/bakuchootaro【Instagram】↓↓↓https://www.instagram.com/bakuchootaro/【Twitter】↓↓↓https://twitter.com/bakuchootaro紀北町をちょこっとご紹介!【銚子川】紀北町に流れる二級河川 銚子川は、日本最大級の多雨地帯でもあり、銚子川の源流に位置する【大台ケ原山系】から、約18kmの距離を高低差約1000mという急勾配で流れていて、流域に民家も少ないため、下流域も水が綺麗。様々な魚が生息していて、まさに魚の宝庫!毎年、4月29日 昭和の日にはアマゴ釣り大会が開かれています。【清五郎滝】温暖な地域でもある紀北町ですが、銚子川支流の標高が高いところに位置する清五郎滝は、冬になると凍り、巨大な滝の氷瀑を見ることができます。最適な時期は、1月~2月で雨が降らず流水量が少なく雪が降り続いたときがベスト。流水量があっても、気温が下がり雪が降り続けば氷瀑になることもあります。【きほく燈籠祭】毎年、7月の最終土曜日に開催され(雨天の場合延期あり)、会場は、紀伊長島港。昼間は様々なイベントで大いに賑わっています。きほく燈籠祭の始まりは、1928年(昭和3年)に、旧紀伊長島町・赤羽川の川開きに、青年団が都鳥型燈籠を流したことが始まりです。若者の都会への流出、予算不足などにより1974年(昭和49年)を最後に中断。1987年(昭和62年)に地元商工会青年部を中心とする若者たちにより、巨大燈籠が製作され「きいながしま燈籠祭」として13年ぶりに復活!2005年に、隣町の海山町と合併して紀北町となり、現在の「きほく燈籠祭」となりました。↑↑↑詳細は僕の記事を要チェック!(*^^)vもちろん、釣りブログなので釣りのことも書いていきますが、紀北町の良さが少しでも伝わって頂けたら幸いに思います!紀北町には、まだまだ沢山の見どころが満載なので、少しずつですが、記事に書いて紹介していこうと思ってますので、宜しくお願いします!
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テーマ: 鮎しゃくり&鮎釣り編
テーマ: 銚子川 魚飛渓谷あまご釣り大会編
テーマ: 爆釣太郎の数奇な日常あれこれ
釣り
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