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交通事故で不俱で気違いの知恵遅れになりました。右股関節を人工関節置換。頭部打撲により高次脳機能障害。右足の人工股関節を維持するために松葉杖は体の一部のように持ち歩かねばならず頭は記憶、段取り、感情、集中力、注意力、空間認知に障害が残りました。空間認知はかなりひどく平面図が読めなくなりました。ただ唯一読めるのが地図くらいになってしまい、建築図面や図形の展開図などはみてもさっぱりわからなくなりました。挙句、バゼドウ氏病になり、アイソトープ治療で根治したものの今度は甲状腺機能低下症でぶくぶくに太ってしまい体力も異常に低下しました。運動しても代謝しないため一向にやせず、ぶくぶく太り続けています。今はようやく状態が落ち着いてアルバイトながら公共団体で働けるほどに回復しました。愚痴や自虐ネタ、身の回りに起きたことを割と書いているかもしれません。偏った思想が多いですがご容赦願います。基本的に自分の体験と経験に依拠して思想形成されてきているため外国人批判の日記も多くあります。特定の外国人に及ぶ話もあれば外国人全般を否定する話もあります。それについては以下の体験が原因にあります。ケース1。東京から大阪に転校してすぐに言葉使いが生意気という理由だけで女子外国人ばかりに集団暴行を受けました。この時身包み剥がされてスッポンポンにされ、いちもつ握られて「お前のナニはなんのためについとるんや?おう!」といって素っ裸のまま、小学校の正門めがけて練り歩かされました。ズボンのポケットをねんいりにまさぐって何かを探しておりました。ランドセルも全部ひっくりかえして中身をあら捜ししていました。この時にはわかりませんでしたが、ケース2でナニをしていたかがわかったのです。私もやられっぱなしは癪なのであとで報復のために張本人の家を探し当てると山本という表札の横にもうしわけなさそうに「金」と書いてありました。この時通名を知り、日本人のふりをした外国人を生まれてはじめて知りました。ケース2。同じ大阪でのことです。2つ苗字のある人と些細な喧嘩をしてその場では私が勝ちました。負けた2つ苗字のある人は家に帰って親に報告。日本人の親なら、お前が自分で決着つけてこいとなり、子供の喧嘩に親が出ることは余程のことでないと昔はありませんでした。しかし2つ苗字のある人達の世界では子供の喧嘩でも負けたら一族のメンツがつぶされたということになり、親だけでなく一族郎党を率いて学校に押し寄せ、学校の校門前で名札をチェックして、私は誰何されました。当事者だというと細い人通りの少ない裏通りにつ入れて行かれて、そこで殴る蹴るの暴行を受けました。この時、ズボンをぬがされることはなかったのですが、またポケットに手を突っ込んできて弄りだし、ランドセルも中身を全部ぶちまけられて何かを探していました。「なんでこいつカネもってねえんだよ。」「おい、おまえ、カネどこ隠してんだ。」「おいランドセルの中にもかねがないぞ」「おいこらてめえ。かねだせよ。かね」無いものは無いとしかいいようがありません。すると容赦なく息つく暇なしに暴行されていい加減2つ苗字野ある人達が殴り蹴り疲れてて三々五々帰って行きました。私は2つ苗字がある人たちがなんでポケットに手を突っ込んでいたのかわかりました。ボコボコに人を殴ったり蹴っ飛ばしたりしながら、そのお駄賃まで探していたようです。彼らが日本人ではなく一風変わった外国人なんだなと知った瞬間でした。ケース3大学生の時にケース1、2の人たちの本国ってどうなってるのかなと気になり、ゼミをとりました。ゼミの先生に頼み込んで一所にケース1,2の人たちの本国の研究旅行に連れて行ってもらいました。そこで碑文を見ていたら、日本語の流暢な初老の人物が先生に声をかけていました。「あんた、日本人か?」「ええ、韓国史を大学で教えています。」すると初老の男性は大声を上げました。あっちの言葉なのでナニを言ってるのかはわかりませんが、通行人が一斉にこちらをふりむいたかと思うと私達めがけて殴ったり蹴飛ばしたりの暴行が始まりました。さあ数十人か十数人かそんなの勘定できないくらいにボコボコに殴られ蹴られました。私はインスタントカメラをお駄賃に持って行かれましたが、先生はライカのカメラに、パスポートとお財布を持っていた枯れたためにあとで大使館に行ってパスポートを再発行してもらうはめに。この時やっぱり何人かがポケットに手を突っ込んできました。そして私が全くお金を持っていないことがわかると、先生を殴ったり蹴ったしていた人たちまでもが私の方に集まってきてボコボコに蹴ったり殴ったりしていました。ああ、大阪に居たご同類がおかしいだけじゃなく、本国の人たちも同じだったのね。ということが大変良くわかりました。ケース4社会人になってすぐ阪神大震災の時母が震災地にいたので急いで神戸市にバイクでむかいました。神戸市内で営業してそうに見えたコンビニがあったので立ち寄ると店内には笑いながら鉄パイプや棒切れを持って暴れまわったり食料品や日用品を両手に持ちきれないだけ持っていた外国人を見ました。彼等は私に気づき私のバイクを狙って大声でわめきそして笑いながら走ってきました。私は必死になって逃げるのが精一杯でした。ケース1、2とご同類の人にも見えたのですが、あの国とその国はなんとなく発音も似ているように聞こえるので、よくわかりません。ケース5とある道路工事で警備員をしていた時です。ガスの本管をつなぐ工事をしていました。プラスチックの管なのですが、これをつなぐときには管にみんな接着剤を塗って繋いでいました。ところが、外国人の職工さんは力いっぱい押し込んだだけでオーライと言って埋め立てようとしていました。たまたま視界に入ったので「ちょっとまってよ。ちゃんとのりつけたの。はめ込んだだけじゃだめだよ。」「つけたつけた」いい加減な返事をするので職長さんを呼んで確認させました。「ガードマンさん、危ないとこだったよ。ありがとう。」そう、なんにも接着剤をやっぱりつけていなかったのです。もし、このまま埋設していたらガス漏れ事故で重大事故に発展していた可能性が十分にあります。ケース6とある建築現場での話。これもやはり、配管ミスなのですが、糊付けしていない配管を繋いでいました。偶然これも現場を目にしたので、「のりづけしてないよ」というと、外国人の職工が「親方が仮設だからいいって」それで外国人の親方に聞くと「仮設で繋いで合わせてみるだけ。本番にはノリもつけるしボルトで締めるから大丈夫だよ。」まあ職長が言うならとその場は去ったものの外国人の職長だから信頼できず現場監督には報告しておきました。そして引き渡しの前日に排水がきちんと出来るか確認するために排水管に大量の水を落とすと、仮設のまま本番をやっちゃったようで、あちこちで配管が外れて水浸しになりました。明日引き渡しなのにナニをやっているのでしょう。怒り狂ったディベロッパーがやってきたのは言うまでもありません。他にも配線ミス、法面崩落などこの現場は墓跡を再開発して作っただけあって、何かとトラブルが起こっておりました。既に人が住むようになっても火災報知機の配線ミスで報知器がならないため夜間警備に常駐してくれと言われ、2人で休憩を交代しながら広い敷地を半年間巡回していました。人が住むようになっても工事が終わってない現場は私もあの現場だけでした。現場監督にも問題があったでしょうが、問題を起こした直接原因はでたらめな仕事をした外国人職工ばかりでした。日本人ばかりで偶然編成されていた造作大工は何のトラブルも起こしていません。はつりやもそうでした。ケース7とあるスーパーの警備員をしていた時です。モニター監視していた万引きGメンが堂々と万引きをするラテン系外国人女子中学生を確認。別の階を巡回中だった私は急遽階下に降りて、出入口で、待ち伏せていました。万引きGメンから指定されたそのラテン系外国人女子中学生が表に出てきたので、声をかけるといきなり、腰にサバイバルナイフを当てて私に向かって突進してきました。私はとっさに護身棒を抜いてこの女子中学生と応戦しました。彼女の隙を突いてクビに腕をかけて全体重をかけてひねり倒し、倒れて弾みに彼女がサバイバルナイフを落としたのでそれを側溝へ蹴り飛ばし、「確保~!」といって応援を呼ぶと、男性職員の何人かが手を貸してくれて、なおも激しく暴れるこの女子中学生をようやく鎮圧しました。通称万引き小屋という万引き犯を連れて行く部屋に持って行くと自分の親が不法入国して日本で不法就労していたが職がなくなったので、万引きした商品を守るための護身用にナイフの扱い方を教えてまでして万引きをさせ、親は子供が万引きしたものを換金して生活していました。親が万引きすると即強制送還になる可能性が高いけど、子供ならば見逃して貰えるあまり倒せば許してもらえるから子供に万引きをさせていたことを正直に話してくれました。だから今警察に私が突き出されると本国に強制送還されるからそれだけは勘弁してくれと言われましたが、そんな身勝手な要求が通じるわけがありません。万引きしたことへの反省は全くなく食べていくためにやったと犯罪の正当性を主張している点からも、許せず、警察に通報。一方でこんなふざけた親も許せないので、お宅の娘さんが万引き犯を捕まえるのに貢献したからお礼を言いたいので出てきてほしいと誘い出し、警察に身柄を引き渡しました。両親は騙した嘘つきお前を一生許さないと激しく私にかみついてきましたが、そんなん知るかボケですわ。まだまだ他にもあるのですが一部だけ抜粋して話しました。これで私が特定の外国人だけでなく外国人全体特に発展途上国の外国人を徹底して嫌う理由がお分かりいただけたでしょうか。かなり特殊な経験と思想をもっていますが、よろしくお願います。
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