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このブログは、イライラして家族となかなか会話ができていないママへ、充実した日々を送るために必要な「体の調え方」「心の調え方」「信頼関係が築けるコミュニケーションの方法」をお伝えします。【経歴】・大学病院で産婦人科外来に2年、小児科病棟に2年の計4年間勤務。産婦人科外来では日々40人前後の患者さんと関わり、小児科病棟では、日々6〜8名の患者さんの担当をする。その後産婦人科医院2年間勤務し、月30人ほどの妊婦さんの生活指導や授乳介助などを行う。・1年間クリーニング屋さんでパートとして勤務し、1日50人ほどのお客さんの服をチェックしレジを打つ窓口業務をする。・2年間で30件以上の体調カウンセリングを実施・3年間で90回以上のセッションを実施【自己紹介】食と聞き方のレッスン主宰 上田仁美です。福岡県生まれ大阪府在住。9歳年上の夫、マンガが好きな高校生長女、ゲームが好きな小学生高学年息子、歌うのが好きな小学生低学年次女と暮らしています。息子が「話聞いてないやん！」と言い、部屋にこもってしまいました。私自身目の前で話を聞いていたのになぜ聞いてないと言われなければいけなかったのだろう？とショックを受けました。これから先、こんな状態では私は子供から信頼してもらえなくなる！そう思い、「人生が輝く！話の聞き方スクール」で話の聞き方を学び始めました。学び、そして実践して数ヶ月。いつものように話を聞いていたら「お母さん、話を聞いてくれてありがとう！」と言ってくれました。やはり話を聞くことは大切だ！と痛感し、私のように子どもとのコミュニケーションで困っている人を笑顔にしたいと2019年に話の聞き方の講師になることを決意。たくさんのママと関わり、話をする中で「話を聞くスキルが習得できても、イライラしてなかなか話が聴けないんです」とたくさんの声を聞きました。『自分の心と体が調ってはじめてコミュニケーションのスキルは活かされる！』ということを感じました。私自身を振り返ると月経痛や頭痛などがある時はなかなか話が聴けなかったな～と感じ、体を調える方法はないかと模索していたところ、薬膳と出会います。学んでいく中で、「胃腸が弱くなっていたのはこの食生活をしていたからか！」「だからイライラしていたんだ！」など今までの不調と自分の行動が呼応していたことが分かり自らの生活行動が不調を招いていたことが分かりました。さらにどうしたら不調が改善するのか食生活を見直しを実践したところ、長年悩んでいた冷え性がある改善し、冬でも裸足で過ごせるようになりました。今では家族から「鼻水が出るんやけどどうしたらいい？」と頼りにされるようになりました。2022年からはさらにブラッシュアップして別々に伝えていた薬膳と話の聞き方を掛け合わせ体系化。産婦人科医監修もしていただき、更年期も見据えた対策を盛り込み、イライラした日々から充実した毎日を送りたい人に向けて、心身を調えて、さらにコミュニケーションで居心地の良い人間関係を作る「なんで私がやらないといけないの」「何をするのも面倒」が一瞬で消える！？薬膳と話の聞き方を土台とした講座を開催中です。私も食養生と相手主体のコミュニケーションを実践することで笑い声多い家族団欒の時間が楽しみになりました。あなたも一緒に身に付けて変わってみませんか？“食”と“聞き方”のレッスン主宰 上田仁美
テーマ： └時間管理
テーマ： ├コミュニケーション
子育て(小学生以上)
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