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横浜の女性税理士☆石橋 文
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横浜の女性税理士☆石橋 文
最新の記事
「横浜で起業しよう」横浜の女性税理士が教える会計と税務のイロハ
7月10日は源泉所得税の納付期限です!
テーマ: ブログ
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自己紹介
横浜の女性税理士☆石橋文のルームに訪問いただき、ありがとうございます!
私は、横浜で起業する社長様のサポートを行っている税理士の石橋 文(いしばし あや)です。
当事務所は、これから事業を始めようとする、または、創業したばかりの方向けに、記帳代行や税務顧問サービスをご提供しています。
=== 創業支援サポートを行っている理由 ===
「ようやく事業も軌道に乗ってきたので」
この言葉とともに開業数年経ってから税理士事務所を訪れる方を今まで何人も応対してきました。
そしてその度に「もっと早くに来てくれれば節税できたのに」と残念に思うことが少なくありませんでした。
創業時は節税できるポイントが多くあります。
「ちょっとしたこと」で支払う税額は大きく変わるのです。
そして、それよりもったいないのが、自己流で行ってきた会計処理。
正しい会計処理を行うと、正しい税金計算ができるがかりか、事業の状況を正しく判断できるのです。
事業を開始したばかりの初年度は、何も定まっていない「模索の時期」です。
そんな見えにくい時期だからこそ、最初から正しいやり方を行えば、ブレない税務・会計が確立されていきます。
だから「事業が軌道に乗ってから」では遅いのです!
では、なぜ、創業時から税理士をもっと活用しないか?
いろいろ考えた私の結論。
・税理士事務所の敷居が高い
・顧問料が高額のイメージ
・税理士ってエラそう、怒られそう
悲しいほどのマイナスイメージ。涙。
これを打破し、もっと初年度から税理士を活用してもらおう!事業を始めれば避けて通れない会計や税金の面をサポートすることで創業者の夢を応援しよう!
そんな思いから赤字覚悟の創業支援サポートを行っています。
サポートについて詳しくは石橋文税理士事務所のHPをご覧ください。
=== 弊事務所の理念 ===
<その1>
応対はすべて代表税理士が行います。代表同士が直接話をすることで見えてくるものを大切にし、言葉の裏にある夢、不安を察知し、サポートします。
<その2>
日本一、何でも話せる、質問しやすい会計事務所を目指します。一番身近な外部の人間として、どんなことでもご相談ください。
<その3>
素早いレスポンスで機会損失を防ぎます。
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