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宮越 奈津子(みやこし なつこ)1967年、新潟県上越市生まれ。子供のころから猫や鳥、ハムスターと暮らし、社会人になってから、念願の犬 初代ゴールデンレトリバーのシェリーを迎えました。それ以来ずっとゴールデンレトリバーと暮らしています。仕事は、事務職が長いのですが、途中、ペットショップに勤めたり、水族館でペンギン・アザラシの飼育補助の仕事に就いたりしました。実は、小学校の卒業文集で書いた将来の夢が【動物園の飼育係】気がつけば、小学時代の夢を叶えていました。ヒーリングとの出逢いは、2011年の春に保護犬だったノエルを家族に迎え、3年半ほど経った2014年秋ごろ。ノエルは、手術をする事が多いコで、全身麻酔や投薬などそれらの影響もあってか肝臓の数値(ALP)に異常が現れてきました。当時、セカンドオピニオンで選んだ病院がホリスティック療法も取り入れてる病院で、ノエルの治療はそこでお世話になることに。しかし、多少の改善は見られたが、数値が正常範囲になることはありませんでした。そんな状況の中、”ノエルに自宅でもしてあげられる代替医療”はないか?という思いが湧き、”アニマルレイキヒーリング”と出逢いました。『ノエルの肝臓が少しでも良い方向に向かいますように。』という思いは強かったのですが、ノエルにうまく使いこなすことが出来ないまま、ノエルは旅立ってしまいました。その後、知人のペットちゃんにヒーリングする機会を得る中で、【病気のコ、シニアなコに役立ちたい】と思うようになっていきました。2015年11月に”エネルギー針ヒーリング”に出逢い、このヒーリングをメインにして、【ペットちゃんと飼い主さんのココロとカラダを癒やすお手伝いがしたい】という思いが確かなものとなりました。『冷たいと感じるカラダが、ポカポカしている』『高かった肝臓の数値が、標準値になった』『疲れると起きる確率が高くなるてんかん発作が起きなかった』『外耳炎が軽減されてきた』などペットちゃんのカラダに変化が現れています。その後、アニマルコミュニケーションも学び、ペットちゃんと飼い主さんのココロを繋げるお手伝いもしたいと思うようになりました。アニマルコミュニケーションでお話をし、ヒーリングでココロを癒やすことで、夜鳴きをするようになった老犬が、数ヶ月後『夜鳴きをしなくなった』と飼い主さんが嬉しそうに連絡をくれたこともあります。ペットちゃんと飼い主さんが笑顔になるよう、ココロとカラダを癒やし、寄り添い続けていきます。・アニマルレイキヒーリング レベル1 レベル2修了・エネルギー針ヒーリング・光明レイキ道 初伝、中伝、奥伝修了
テーマ: ├ヒーリングあれこれ
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