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こんにちは、ヒデと申します。ぼくのページに訪問していただき本当にありがとうございます。僕のブログでは、22年間女性に嫌われ続けた非モテ男が55日間で、1回のデートで女性に「帰りたくない」と言わせた成功回避不可能のメソッドを赤裸々に公開していきます。なぜそんなことを公開するのか?それには少し僕の過去をお話させてください。今でこそ私は、出会いの場(合コンやパーティー等)に行き、気に入った女性がいればその女性と必ずデートに行くことが出来ます。そして男と女の仲に必ず進展出来るようになりました。が、昔は女性とデートに行くどころか、話すこともまともにできない男でした。女性に話しかけようと思っても「俺なんかが、声かけて大丈夫かな?」「嫌な雰囲気になったらやだしな・・」「きっとキモがられるだけだし・・・」不安と言い訳がいつも脳裏をよぎり、話しかけることさえ出来ない悩みを抱えている冴えないキモ男でした。「話しかけるっていったって、そもそも何をしゃべったらいいのかわからんし・・・」そうした想いで頭をぱんぱんにしたまま過ごしてきた22年間です。特に話が上手いわけでも、イケメンでも、金持ちであるわけでもないそんな僕が、どうやって女性と気軽にしゃべれるようになり、女性の心を鷲掴みにして可愛い彼女を作ってきたのかを僕の過去の話を交えてお話していきたいと思います。 22年間、私はずっと恋愛と言うのは、『モテるやつはモテ続け、モテないやつは一生モテない』というイメージがありました。面白いヤツやイケメンがモテて、僕のようにブサメンで、金もなくて、ましてトークなんて全然面白くない人間は女性と関わる権利がないと思っていました。しかも私は高校生までイジメを受けていました。女性からは「キモい」と罵られ続け自分を塞ぎ込む専門家に成り上がっていました。人見知りでブサイクという、絶望的な状況でした。「いつかかわいい彼女を作っていちゃいちゃデートをしたい!」と、妄想だけが頭の中にありました。そんな僕の初恋は大学一年生の頃です。出会いはスノボーのインカレサークルでした。初めは女性という存在に話しかけること自体とても緊張しました。だけども、飲みの場で、酒も入ったことで、多少気が大きくなり、なんとか普通に話すくらいは出来るようになりました。その中で、同じ新入生のある女性に恋をしました。今考えると、ただ普通にしゃべってくれた女性が人生で初めてだったので、それで好きと勘違いしただけだったのですが(笑)とにかくその時は「二人で遊びたい!」そう思いました。けれども、頭の中は「デートに誘っても、断られるかもしれないし・・・」「そもそもデートに行くってなったって、どこに行けばいいかわからないし・・・」「いっそ向こうから誘ってくれないかな?」そんな考えに支配されていました。中々デートに誘えません。サークルの男友達に、「誘うくらい余裕だろ?フォローするから行けよ!」とよく言われていました。自分が童貞であることを僕は言えずに、「まあ、でも同じサークル内だし、色々めんどくさいことになりそうだよなー」とか「まあ、かわいいと思うけど、もっとかわいい子がサークルに入ってきたらそのチャンスを逃すわけだしなー」と言い訳をして、誘えないまま2年が過ぎてしまいました。その間にその女性はサークルの他の男と付き合うようになっていました。僕は童貞のままです。「俺はもう女はいいや・・・もっと楽しい事いっぱいあるよ」そんな強がりを言ってばかりの大学3年生を迎えました。その春もサークルには新入生が大量に入ってきました。新入生の女の子2人と、私と友達の4人で、飲みに行く機会を運よく、友達が作ってくれました。その飲み会で、奇跡的にデートにいく約束を片方のT子という女性と取り付けることが出来ました。意外にもラーメンが好きという話で盛り上がり、「今度おいしいラーメン屋に連れてってください!」と向こうから誘ってきたのです!ものすごく自然な流れで約束することが出来ました。その夜は、ちょっと興奮して「俺もついにリア充の仲間入りだな!」とまで浮かれていました。だけどよく考えると、約束を取りつけたところで、デートがうまくいくイメージが湧きません。だってデートしたことなんてないんですから・・・むしろ今まで女性に嫌われ続けてきた経験がよみがえり失敗するイメージしか湧きません。「もういっそやめようか?」そんなヘタレな考えまで浮かびましたが、勇気を振り絞って、なんとかデートに行きました。結果は・・・ズタボロです。二人っきりで会ってもやっぱり何を話していいかわからない。会話が続かない。「つまんなそうだな、盛り上げないと・・・」「全然笑ってくれない・・・どうしよ」そんなことばかり考えたデートでした。T子からお礼メールが来ることはなく、こっちから「楽しかったよ!また遊びいこーね!」と送りました。返信の内容は「ありがとうございました!おいしかったです。」・・・なんてそっけない返事でしょう。その日以来、自信を完全に無くし、「俺はクズだから・・・」「俺よりいい男なんていっぱいいるし、わざわざ俺を選ぶ必要ないもんな・・・」そんな考えで頭が埋め尽くされました。ある日、居酒屋で唯一全てを話せる友人に「あーもう俺はダメなんだ。 男として価値ないんだ・・・ イケメンじゃないし面白い話も出来ない。」と、愚痴をこぼしていた時に、隣の女子会の声が耳に入ってきました。『えー、○○彼氏できたのー!?』「うるせえ!」心の中でそう叫んでいましたもう人の恋愛話なんて聞きたくなかったです。うまくいっている恋愛話はもちろん、うまくいっていない話さえも聞きたくありませんでした。なぜなら自分より深い悩みを抱えている人間はいないと思っていたからです。「どうせうまくいかないっていうのもある程度青春してる話だろ。恋人になれないとか、ケンカばっかりとか、そんなくだらない悩みだろ!?俺はそれ以前の悩みだよ!どうしようもない男なんだよ!話すもの嫌がられるほど抱えてる問題の大きさがお前らとは違うんだ!!ぼけっ!」と、自分の悩みの大きさにある種プライドを持ち始めていました。「どうせ隣の女子会で話してた女の彼氏も 優しくてイケメンで面白い男なんでしょーねはいはい良かったですね!」と思っていたら、どうやら相手の男は優しくもないイケメンでもなければ、超自己中で適当な男らしいのです。しかもちょっとオタクっぽいらしい・・・ゲームやアニメが好きで「バカな!??」酔いが一気に醒めました。「そんなはずない。だって、イケメンや話が面白い奴がモテるそれが常識じゃねーか。」そう思いました。すると隣から「イケメンは気遣っちゃうし、疲れるからねー。ちょっとモテないくらいの方が安心するよねー。」「ねー、やっぱり優しい人でしょ? 顔とかどうでもいいよね!」「優しすぎてもだめだよね!ちょっと冷たいけどたまに優しいくらいがいいよね」?????なんだ?一体どれが正しいんだ!?もしかしたら俺の常識は間違っていたのかもしれないそこで、もっと女性の話を聞いてみようと思いました。けれども、22年間童貞である私にそんな話を出来るような女友達がいるわけがありません。考えた末、女子会に忍び込むことを思いつきました。忍び込むと言っても隣の席で聞き耳を立てるだけですが・・・(笑)それから色んな女子会を回りました。時には居酒屋の中まで入って、女子会が開催されているかどうかを確認してから入るかどうかを決めるという徹底ぶり。後から聞けるようにボイスレコーダーを女子会の席の近くに置いておくなど色んな工夫をして情報を搔き集めていきました。もう色んな情報が溢れて、一体何がなんなのか分からず、投げ出したくなりました。そんなとき、同じ学部のあるブサイクな男が女性にめちゃくちゃモテるという話を聞きました。何度か話したことのある男で、どう見ても女にはモテない男だったので、初めは信じられなかったが、「もしかしたら、答えを そいつなら知っているかもしれない」そう思い、話しかけました「女ってイケメンよりも優しい人よりも意外と冷たい奴が好きだったりするよなー。お前の彼女はどんな感じなの?」と精一杯知ったかぶりをして、恋愛話に持っていきました「おー、そうだな!よくわかってるね!彼女は2人いるんだけど、一人は追いかける恋愛が好きだから一日連絡返さなかったする。もう一人は寂しがり屋だから毎日連絡する、って感じかな?まあ女の子の価値観に合わせてあげることだよね!」????耳を疑いました。彼女が二人いるの?いえ、そっちではないです女性によって180度やることが違うのか!?これがきっかけで、女性の価値観というもの考慮してもう一度女子会の会話を聞いてみました。するとある法則がわかってきました。それは男と女、もっと言えば人と人との絶対法則と言えるほどのモノでした。自分でも最初は半信半疑でしたが、この法則を使ってサークルで女の子相手に対応してみたところ女性のアドレスが携帯に面白いように増えていきました。女友達がどんどん出来ていったのです。それどころか、女性の方から、暇電がかかってきたり、時には恋愛相談までされるようになりました。そうしてるうちに、以前デートに行ったT子とまたデートに行くことになりました!しかも向こうから誘ってきました。めちゃくちゃうれしかったですが、デートに行くのは「また前と同じになるんじゃないか!?」という考えが浮かび、怖かったです。しかし、法則通りの行動をしたら想像とは裏腹にめちゃくちゃ盛り上がりました。なんと、しかも飲みに行った居酒屋の中で、T子からキスをされました。そして「私ヒデさんの事、好きになっちゃったんです・・・」と言われ、人生初の彼女が出来たのです。それから2年経ち、お互い色々成長し、T子とは別れることを選択しましたが、それ以来、一度も私は彼女作りで困ったことはありません。完全に女性が男を好きになるメカニズムを理解することが出来たからです。絶対法則を体系化し、細かく具体的にわかりやすく、一つの理論として築き上げ、実践してきたからです。もちろん、今彼女はいます。狙った獲物は決して逃しません。その絶対法則とは、決して、イケメンであることでも金持ちであることでもありません。しかも誰にでも容易に出来る普遍的で再現性の高い絶対法則です。その絶対法則とは人と人は利害関係で成り立っているということです。つまり男と女はお互いに「メリットがある関係の人だけと付き合っている」ということですこれは冷めた言い方かもしれませんが、絶対に抑えておかなければならない非常に大事なことなんです。そして男性が女性に求めるメリットと違い、女性が男性に求めるメリットは「イケメン」や「面白い」という条件はほとんどランクインしていないのです。だから、どんなにブサイクでも話下手で人見知りでも、女性のメリットを満たすことは可能なんです。この理論を使ってデートをすれば女性から嫌われることは不可能なんです。そして、社会人になってからの話ですが、久しぶりに大学時代の友人と飲みに行きました。友人は「どうやっても女性と付き合えない」とぼやいていました。そこで、詳しく話を聞いてみると過去の私のように、「自分はイケメンじゃないし、どうせ無理だ」と思い込んでいるようでした。僕も同じ悩みを抱えていたことがあるため少しでも力になれたらと思いました。今まで僕が学んできた内容を細かく伝え、女性の心を鷲掴みにするための『テクニック』を友人に与えました。すると、その2か月後にその彼友人彼女が出来ました。友人からは「お前の理論はやばいよ!完璧だ。」と言われました。もちろん、その友人も決してイケメンではありません。どちらかというと、ちょっと暗いイメージでぽっちゃりしていて、間違ってもおしゃれとは言えない、そんなブサメンで冴えない20代後半の男です。それからも同じような相談を友人から受け、5人に『テクニック』を与えたところ、4人がすぐに結果を出しました。残りの1人は、結果を出せなかったのではなく、実践しなかったのです。けれども、それで確信しました。「このテクニックはどんな人にも効果がある、魔法みたいなものだ」しかし、同時に「こんな素晴らしい方法を簡単に人に教えるなんてもったいない。」と思いました。なぜなら、22年間童貞で、女性に嫌われ続けて、それでもあきらめずにやっと築き上げた『テクニック』だからです。「そんな山崎ひでおの苦労の結晶を簡単に人に渡してたまるか!」と思っていました。というかもっとひどいことも考えていました。「モテないやつは一生モテないでいればいいんだ!どうだ!俺はモテるようになったんだ!!ざまあみやがれ!」とまで思っていました。なので、誰にでも出来る確信を持ってから友人にも『テクニック』を公開することをずっと拒んできました。しかし、最近私は気付きました。よく考えてみると僕は非常に運が良かっただけだ、と。たまたま女子会の話が耳に入ってきただけですから。「たまたま救われただけなのに、当時の自分と同じことで悩んでいる人間をバカにするなんてなんて最低じゃないか!」と思い直し、「今度は当時の僕のように同じ悩みを抱えている男を僕が救うことが出来たら・・・」そう思うようになりました。もしあなたが、「女性に話かけられない」「デートにすらいけない」「デートが上手くいかない」「女性と何を話したらいいかわからない」「他の男に負けたくない」そう思っているのなら、僕の『テクニック』は必ずあなたの役に立ちます。こんなぼろぼろの人生を送ってきた僕にすら女性を虜にして心を鷲掴みにすることが出来たのです。あなたに出来ないはずがありません。大好きな彼女を作って、幸せな時間を過ごしてください。夏には海にデートに行き、冬にはスノボー、記念日には高級ホテルのレストランで食事をして、 そのあとは愛を確かめ合ってください。 自分の望む通りの女性を見つけて、あなたの思い通りのライフスタイルを手に入れてください。長くなりました。最後まで読んで頂き本当にありがとうございます。
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