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夫と元野良猫たちとの暮らし犬のクロは14才で永眠仕事はパートで完全リモートのデータ入力月5万円の返済が2026年まで続くため、かなりの節約生活をしています。虚弱体質、ヘルニア、血小板の難病、不整脈、メニエールなど、体はボロボロ…🐈⬛個人で野良猫のTNR(捕獲・避妊去勢手術・元に居た場所へ戻す)をしています🐈🌱Vegan for the animals🐖15年以上前からお肉は食べておらず、その後更に現実を知り、可哀想という理由から、恐怖や痛みを感じる生きものへの暴力虐殺に加担したくなく、2017年末からはお肉の他に魚・乳・卵などの動物製品を一切食べていません。食事だけでなくあらゆる目的の動物利用に反対です。※私自身の持病のための医療、猫の医療については、動物実験されたものを利用しています。また、猫のごはんも魚や動物のお肉を利用したものをあげているので、その点についてはveganではないです。私も自分や猫を守るため、種差別をしています。ただ、それ以外については、情感ある生きものを搾取しない選択をしています。📚好きな作家森博嗣京極夏彦小川洋子梨木香歩宮部みゆき中井英夫山尾悠子アンナ・カヴァンなど💚尊敬する人中村哲医師…アフガニスタンやパキスタンで35年にわたり、医療支援と用水路の建設などを行い、現地の人々に寄り添いながら命を救い、生きる手助けをしてきた医師。🍀食はもちろんだけど。その他にも、衣服(ウール、ダウン、リアルファー、皮革など)、娯楽(サーカス、動物園、水族館、イルカショー、競馬、闘犬、闘鶏、闘牛など)、実験に使われる動物や魚などの苦しみを知ってほしい。そして選択できる環境ならば、可能なものはすべて選択してほしい。もしも選択できる環境ならば、情感ある生きものたちを搾取しないという選択をしてほしい。どれだけ怖くてもどれだけ痛くてもどれだけ悲しくても逃げることはできず、自死もできず、ただ耐えるしかない。彼らの存在を、私たち人間に強いられている生き地獄の生涯を知ってほしい。彼らは私たち人間のために命を捧げてくれるのでは決してなく、私たちが彼らから命を奪っているのだから。※私も伴侶動物の猫に動物たちを殺して作られたフードをあげているので矛盾しています。畜産農家や酪農農家の方を責めている訳ではないです。虐げたくて行っているのではなく需要があるから仕事として行っているのです。猫の為に私が自分自身で動物たちを殺すことができない今、畜産農家などの方がいなければ猫にごはんをあげることができません。でもゆくゆくは猫のごはんも培養肉や植物性の代替肉を希望します。でも犬猫のごはんは今すぐは無理でも、私達は動物や魚などを食べないでも生きていくことができます。生きている国やその人の体質や環境等で食べないという選択ができない場合もあるので一概には言えないですが、もし選択できるなら痛みを感じる生きものを搾取しないという選択をしてほしいと真に心から願っています。
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猫との生活
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