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最年少参議院議員 中西 祐介
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最年少参議院議員 中西 祐介
Amebaオフィシャル
生年月日
1979年07月12日
性別
男性
血液型
O
居住地
東京都
最新の記事
最年少参議院議員 中西祐介オフィシャルブログ「ユースケ、カケル。」Powered by Ameba
■ブログ公式化にむけ準備中。
テーマ: ■「懸」けるニュース
2011年12月07日 08時27分
28
2
■ご挨拶:32歳、日本で一番若い参議院議員 中西祐介。
テーマ: ■「懸」ける想い
2011年12月06日 10時03分
2
1
ユースケの政策
基本理念
[国家観]『常に成長発展を期す日本』
我が国・日本は有史以来、幾多の困難を乗り越えて発展を遂げてきた。
その過渡期・変化期においては、課題を成長材料として、
劣勢を発奮材料として、経済的豊かさを追求した近世の先人の営みがある。
ひるがえって現代。
少子高齢化、円高、経済不況、教育劣化と現象のみを問題視している。
日本が新しい発展を遂げるために必要なこと。
それは、「国民みんなで、成長し発展する日本」を目指すこと。
それは、「家族を愛する、地域を愛する、国家を愛する」
いわば、「我が国の力を信じる」こと。
物質的・精神的側面で高い質を求める、先進国の新たな国家を描く。
それが現代日本に課せられた使命である。
[人間観]『自ら立つ国民・日本』
我が国・日本は有史以来、初めて大幅な人口減少局面を迎えている。
裏を返せば、一人一人の果たす役割が大きい社会になるということ。
だとするならば、自ら立つ気概を多くの方とともにしたい。
それこそが、社会総和の力を高めることであり、
ひいては創意工夫に基づいた力強い衆知に基づいた日本を創ることにつながる。
「国家に何をして欲しいかではなく、あなたが国家に対して何ができるかを考えよ」
豊かさは、待っていても与えてくれない。
平和は、誰も用意してくれない。
だからこそ、まず自ら立つ。
自助共助公助の精神を大切にしたい。
[歴史観]『史に学び、史を創る国・日本』
我が国・日本は有史以来、連綿と先祖を敬い、
子々孫々の繁栄を願ってきた類のない歴史を有する。
「歴史」とは否定するものでなく、尊重し、紐解き、次代に生かす資産である。
歴史の否定は、親の否定。親がなければ、自分も存在しない。
だからこそ、日本人の使命を果たしたい。
世界史以来の紛争、戦争の多くは、宗教と資源、食糧を根本にしたものだ。
日本は、資源少なく耕地小。世界の布教にも、さらされた。
しかし、柔軟性と創意工夫、この島国で歴史を紡いできた。
日本人の使命、それはこの日本人精神を世界の発展へと貢献するものだ。
歴史の担い手たる責任感を、日本人として果たしたい。
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