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以前大学で工業化学,特に環境保全触媒(光触媒,排ガス･水質浄化など)や、エネルギー合成用触媒(燃料電池用水素製造触媒など)について研究・開発していました。が、化学物質過敏症になり・・・。 絵を描く事もできるので大学でサイエンスアート・プレゼンテーション用CG作製(主に2D,Adobe Photoshopを使用)やDTPによる授業用テキスト・プリントなどの作成・デジタル化したり、古い写真や絵などの修復もしています。 絵のジャンルとしてはリアル調なもの中心ですが、アニメ調なキャラクターも時折描いています。 絵を描くことや2DCG作製、DTPはほとんど独学で自己流です。 本格的に2DCGに取り組んだのは1998,1999年あたりからです。が、それまでに研究論文などに掲載するための簡単な図などいくつかはOS付属のペイントブラシなどで描いていました。最初はマウスで2DCGを作製していましたが、数か月でペンタブレットを導入し、下書きもタブレットを使用してフルデジタル化、そして現在に至ります。今でも簡単な2DCGは下書きなしでマウスで作製しています。現在は大学を辞めてフリーに・・・。 ちなみに、一応最初の就職氷河期世代だったりします・・・。入学資金を自力で稼いだりするのに〇人したり、進学などで4年以上大学に在籍していたためににその世代に入ってしまっただけですけど・・・。 最近では徐々に理系から離れていっていたり・・・。今まで自分のしてきた化学系はある程度設備の整った実験施設がないと殆ど研究ができないので。なので文系中心になりつつあります。まだ成果が出ていないので何をしているのかは内緒ですけど。 現在は親の介護等のため、あまり自由がききません。依頼(?)などがあれば少し2DCG作製などをしてはいますが・・・。 10代前半に学校でい〇めを受けたりしていたので人間不信なところもあり、現在でも人との付き合いは悪いほうです、おそらく、、、。なので未だに携帯電話やスマートフォンは〇っ〇〇ません。連絡のやり取りなどで不手際なところがあると思いますが、その時は申し訳ありません。[研究していること, 興味のあることなど] 環境科学，宇宙論，自然環境，次世代エネルギー合成，自然科学全般， 文系分野の何か(まだ秘密), 医学・薬学系， 過去には小動物、昆虫などの保護・飼育（現在はアレルギー体質などのために行っていません・・・）[論文，制作に携わった書籍など] ・Catalysis by Ceria and Related Materials [ISBN: 978-1-86094-299-0](January 2002, Edited By: Alessandro Trovarelli (Università di Udine, Italy)) 他にもありますが、最初の方に本名が出てくるので割愛します・・・。[趣味] 絵描き，音楽鑑賞，オーディオ，パズル など[好きな物(事)・アーティスト(敬称略)など] CASIOPEA, T-SQUARE, NANIWA EXP, MALTA、高中正義 などのフュージョン・ジャズ系， 80'sの洋楽POPS・J-POP, マクロスシリーズ, 可変メカ系，魔導師・魔女・ファンタジー系 脳トレ，パズル（特に、アナログではテンビリオン（自力で周期関数を用いて解いたことがあります）やルービックキューブ，組木で作られた立体パズル、デジタルではぷよぷよなどの落ち物パズルを主にしていますが、どちらかと言えば電源ナシのアナログ系が多いです） など，[師、師的な人物] S.I.名誉教授，H.K.名誉教授，highmoon名誉教授， T.T.教授，織田兄第先生，M.N.氏(創業者・開発者)[特技] 一応右利き(おそらく)ですが、左でも右とほぼ同じように字や絵が描けること。左を徹底的に鍛えると筆跡はほぼ右と同じになると思われます。自分で導き出した一つの結論的なことですが(左を徹底的に鍛えようとしたきっかけは、数十年前にした右肩関節の脱臼による後遺症が今でも続いているためです)。[仕事以外で最近していること等]・親、身内の介護・主に1980年代に発売された音楽CDの自己流ハイレゾリマスタリング（某フリーソフトも使いますが・・・）。大体、384kHz,32bit(float)までアップサンプリングしています。これでも効果が少なかった場合は、768kHz,32bit(float)まで（処理や容量に余裕があれば）、あるいはそれ相当（音楽CDデータを、まず48kHz24bitから32bitの前処理をしてから384kHz,32bit(float)の処理を施したり・・・まだいろいろ実験中ですが、処理を重ねすぎると音場が広がりすぎて音の密度感が薄まってしまったりすることもあったり、、、。）の処理を試行錯誤しながらしています。 また、別の方法として某フリーソフトでCD等のPCMデータをDSDへアップコンバートして自己流疑似ハイレゾPCMとの音色の違いも味わっています。DSD変換する前にオリジナルデータを少しアップサンプリングする前処理をするとかなり良くなる古いPCMデータがあったり、、、。 ここまで音質を上げると、80年代当時、先に発売されていたレコードのような音質(と言ってもレコード特有のノイズ等はありませんが)に変わるものも出てきて面白いです。販売されている最新のリマスタリング音源にはかないませんが、それらに近い音質に変わるのに興味があります。
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