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不動産に関するお悩みはお客様によってさまざまですが、お客様の抱える問題の大小ではなく売買価格の大小で手数料が違い収受する手数料の大小で会社の評価されることに疑問を抱き枠に問われない不動産の仕事をしたい思いから2011年に独立しました。不動産職人といて不動産でのお悩みや取引のサポート業務を行っておりますhttps://you-rec.co.jp/%e4%bb%a3%e8%a1%a8%e6%8c%a8%e6%8b%b6/私が2年近くかけ不動産取引を分かりやすく解説した書籍を執筆いたしました全国書店やネットで販売中!! 知りたいことがよくわかる「図解 不動産のしくみと新常識」ナツメ社より出版https://amzn.to/3pHmjvQ初めて不動産実務に携わる方はもちろんですが不動産売買が初めての方にもすごく参考になる書籍となっております。特に不動産売買の現場では、重説と契約当日には売主と買主が担当者とともに読み合わせを行います。重説と契約書を読み合わせた最後に担当者から「何か質問ないですか?」と聞かれるが、初めて取引するものにとっては何を質問していいかすらも分からない。本来であれば、売主側または買主側の担当者がクライアントの思いをくみ取った説明と要約をしながら相手に理解していくことが大切なんです。本書を読むことで一般消費者にとってみれば何を質問していいか分からないという事態はなくなります。また、実務者にとっては、不動産全体的な基礎知識を理解することでクライアントの思いを理解した実務が行えると思います。
テーマ: 『不動産のしくみと新常識』解説
テーマ: ブログ
不動産投資
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