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嫁の味方 プロフィール始めまして、嫁の味方です(^^♪現在、小学校高学年の男女2人の子育てと、コールセンターで働くワーキングマザーしてます。ただいま、働きざかりのアラフィフ世代です( ´艸`)旦那と結婚した11年前、結婚と同時に義母との同居をスタートうちの義母様は、とっても不思議な人だったんですよね匂いが全くわからなかったり毎日同じものを買ってきて、冷蔵庫の中は同じ商品でぎゅぎゅにしてくれたりとにかく、謎の行動が多くって、私には理解できなかったんですよね(-ω-;)ウーン同居から3年くらい立ったある日の真夜中、うつろな目をした義母が、家の中で迷子になる出来事が!!その出来事をきっかけに、「部屋に泥棒がいる」「嫁がお金を盗んだ」などの物盗られ妄想スタート認知症になっているのは確実なのに、本人が受診してくれないそれどころか、嫁の私が「ボケてしまったと、周りに広めている」と被害妄想までΣ(゚д゚lll)ガーン義母を説得できる人(義母の弟)を巻き込んで、何度も何度も受診をするよう説得やっと、義母の弟さんに付き添ってもらって受診成功!!抗認知症薬を処方してもらい、狂暴になっていた性格が、少しずつ落ち着き始めるでも、すぐにお薬の管理ができなくなって、お薬を飲まなくなる嫁の私が、お薬の管理をしてみるも、他人に頼るのが大っ嫌いな性格の義母は、嫁から渡されるお薬を拒否!お薬を飲まなくなってしまって、認知症の症状だけではなく、持病の喘息も悪化してしまうという...Σ( ̄ロ ̄lll)1日おきに点滴を打ちに通院してくる義母を見かねた主治医から「お薬ロボット」を進められ使ってみることにロボットから出される薬を、文句を言いながらも飲んでくれるようになるおかげで、喘息の症状はいったん落ち着く骨粗しょう症もあった義母は、去年末に風邪をひき咳のし過ぎで腰の骨折からの緊急入院入院生活から、現在は老人ホームに入所し、車いすの生活をしています。老人ホームに入所してもらったことで、私の認知症介護生活もひと段落【ケアマネージャーについて】1人目のケアマネージャーは、介護の相談をしてもアドバイスをくれることもなく、利用者さんのために動いてくれることもなく、毎月の訪問調査すらしない、何のためのケアマネージャーなのか?本当に役に立たない人でした。そこで、ケアマネージャーを別の人に変更したんですが介護生活を良い方向にする為に、とても親身になってアドバイスをくれるし、「定期的な訪問調査」と「担当者会議」を何度も重ねてくれたおかげで、私の介護生活が楽になりました。それどころか、義母の持病である喘息の症状も落ち着いたんです。介護する人とケアマネージャーの相性は大事だと広めてます(*^_^*)このブログでは、今までの自宅介護の経験を書いています。今までの私の経験が、これから介護を始める人や、介護始めて戸惑っている人、悩んでいる人の参考になれば喜びます♪そして、認知症の最後の看取りまで、介護される人がその人らしく最後を迎えることができるよう介護者の私たちのできる範囲で、サポートしていきましょう(*^_^*)できる範囲で!ですからね(^_-)-☆合言葉は「自宅介護はシレ~っとシレ~っと(^^♪」
テーマ: ブログ
介護日記
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