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こんにちは弱いメンタルを「無敵」に変えるメンタルトレーナー よだけんです現在はこどもの頃から両親との関係に悩み生きづらさを感じていた経験を生かして「毎日がしんどい」と感じている人が豊かな人生を歩けるようにメンタルからサポートしていく「メンタルトレーナー」をしています「豊かな人生を送りたい」そう思うけど・自分の意見が言えない・他人の意見が気になってしまう・周りは変に思わないだろうか・嫌われるのが怖い・どうすればいいのかわからないそんなふうに思って毎日がしんどいと感じることあなたはありませんか？自分の人生をしっかり歩くにはまわりの視線や考えに左右されずわたしはこれが好き！わたしはこれがやりたい！幸せに生きていたい！やりたこと思いっきりやりたい！当たり前にそう思えるかがとても大切です今の自分を変えたいけど変えられないそんな悩みを持つ人に寄り添いながら自分の人生をしっかり歩ける喜びを感じてほしいそう思って今の仕事をしていますなぜ私がメンタルトレーナーになろうと思ったかというと私は小さい頃から両親との「価値観の違い」にものすごく苦しみました男は仕事女は家事育児そんな考えの両親だったので自分はこうしたいと思っても父から「男たるものこういうものだ」と価値観を押し付けられ自分のことは自分でしたいと思っても母にすべて身の回りのことを先回りしてされてしまい自分のしたいようにすることができませんでしたしかしそんな両親であったとしても私はずっと両親に認めてほしいと思っていましたそんな私が両親に褒められて一番記憶に残っていたのが「いい子でいること」だったんですいい子でいれば両親は認めてくれて言うことを聞いていれば褒めてくれましたそれが子ども心に嬉しかったのを今でも覚えていますしかしそんな嬉しい記憶が私にとっては苦しい道のりの始まりだったんです両親に褒められたい認められたいそう強く思っていた私は自分のしたいと思う気持ちよりも両親が認めてくれるかどうかで行動したり話をしたりするようになりました親に認められたい嫌われたくないそればかりを考えてしまっていつの間にか自分の本当の気持ちが言えなくなっていきましたそしてそれは学校の友人にも職場の人にも恋人にも同じように感じていました認めてほしいとか嫌われたくないと思うあまり自分の意見が言えなくなっていつの間にか毎日が生きづらくしんどいと感じるようになりましたそんなある日結婚の話で両親とぶつかったときに「自分はだれのために結婚するんだ？」そう思ったのかキッカケで自分の人生について考え始めましたそしてそこから再び強く自分のことは自分で決めたい自分の人生は自分が主役でいたいまわりの意見に左右されず思いのままに生きたい自分にしか味わえない幸せを感じたいそう思っていきましたしかし当時はそう思ってもどうすれば良いのかわからずしばらく生活のために当時の会社でモヤモヤしながら働いていましたそんなときひとりの会社の同僚が自分の仕事に対して「自分の代わりはいくらでもいるから」と口にしますスキルがあれば人そのものは問わないそんな仕事の話をしたときに「自分そのものを必要としてくれる仕事はないのか」そう思っていましたそんな時学生時代に後輩からよく相談事をされていたことを思い出します何か特別なことを言ったわけではないのに後輩は「話を聞いてくれてよかった」とものすごく感謝してくれました話しにくいことを他の誰でもない自分にしてくれたこと話を聞いて感謝されたことがずっと頭に残っていましたそこで人の悩みや話を聞くカウンセラーという仕事に興味を持ち勉強を始めますそして両親以外のたくさんの人に出会い色んなことを教えてもらいながら小さい頃両親に抑えられてしまった自分の本当の思いと向き合い自分を深く知っていって他人に左右されないココロを作るトレーニングをしていきましたそのおかげで今では・自分自身がすごく好き・自分の気持ちに正直になれるようになった・やりたいと思うことをできるようになった・とても幸せを感じるようになった・自分を大切にするようになったたくさん変化があってとても嬉しい気持ちですよこのトレーニング方法を同じように悩んでいる人にやってもらったら・他人から言われることに気持ちが上下しなくなった・周りの目が気にならなくなった・自分が何がしたいのかわかるようになった・自信を持てるようになった・自分に何が大切かわかるようになった・自分の人生を大切にできるようになったたくさんの人が自分のことを理解して自信を持ち自分の人生を歩けるようになりました今のこの世界で生きづらさを感じて毎日がしんどいと感じている人は自分を押し殺して他人のことを考えられるとてもやさしい人ばかりだと思います決してそれが悪いわけではありませんが一度きりの人生もっと自分に正直になっても大丈夫ですよいまからでも遅くないです今この瞬間あなたが毎日がしんどいと感じて何とも言えない生きづらさを感じているのなら自分の人生をしっかり歩けるようにトレーニングをしませんか？よだけんがあなたのココロに寄り添って勇気を分けながら自分の人生を自分でしっかり歩けるようにサポートしますもしよかったらよだけんのブログに遊びに来てくださいね～＜よだけんの経歴＞◆～１２歳(小学生)◆小さな町で地域に見守られながら元気に育った生まれつき兄弟の中で自分だけ目が悪く家族はとても心配してくれた「見えない」というと心配してしまうと思ってわざと「見える」と答えていたがほんとは「見えない」と言いたかったここから「自分のことを誰も理解してくれない」という孤独な気持ちが出始めた自分の身の回りのモノをなんでも用意してしまう母に対して「自分のことは自分でしたい」と思い始め早くに自立心が芽生えた◆１３歳～１５歳◆町の大きい中学校に通い勉強や部活で目が見えないことが大きく影響してなかなか自分の力を出せずに悔しい日々を送った容姿でも周りからいろいろ言われ誰も見えない辛さを理解してくれず学校に行きたくないと思ったが家族に心配かけないように何も言わずに通い続けた両親からは部活も成績も結果だけを見られ「もっと頑張れ」と言われた褒めても認めてもくれない親に対してここからさらに孤独を感じた中学三年生の時左目を手術して今まで見たことのない景色の世界と出会ったここで一生分の幸せを感じた気分だった◆１５歳から１８歳◆中学よりさらに大きい高校に通った二年生の時右目の手術をしてさらに視界がよくなり勉強でも好成績をとれるようになった活動範囲が広くなる一方で親からの心配し過ぎる強制と押さえつけに苦しんだ進路を聞かれ何も答えられず兄と同じ大学に行くことにした◆１８歳から２４歳◆車の免許もとり成人を迎えてさらに行動範囲が広くなった一番楽しい時期だったが２０歳の時一番の理解者だった祖母を亡くしココロはさらに孤独になっていったその結果生死をさまよう程の大きな交通事故にあった自分のカラダを失う恐怖を感じながら過ごし命とカラダについて深く考えるようになった自動車が好きで勉強を始め自動車関係の就職を目指したこの時仕事と人生について父から激しい価値観の押さえつけをされ「このままでは自分はダメになってしまう」と思い父から自分を守るため実家から遠い就職先を選びひとり暮らしを始めた◆２５歳～３０歳◆社会人として自立して自信がついてきた時に結婚する機会が訪れた相手を両親に会わせに行ったとき親から結婚に対しての考えを押し付けられ激しい価値観のぶつかり合いを行ったそこではじめて「自分の人生とは何か？」を思い始めた仕事もこのままでいいのか？と考えはじめたしかし生活のため仕事を辞めることができずモヤモヤしながら会社での仕事を続けた◆３１歳から現在◆同僚から「仕事はスキルがあれば代わりがきく」という話を聞いて自分にしかできないことはないのか探し出したそのとき学生時代に後輩から相談事をされて感謝されたことを思い出しそういう仕事はないのかと探しカウンセラーという仕事に出会ったそこからスポーツ選手をメンタルで支えるメンタルトレーナーという存在を知り色んな心の悩みを抱えている人に自分の人生を自由に生きるお手伝いをしたいと思いメンタルトレーナーを目指した現在は自分の意見が言えず毎日がしんどいと感じている方に自分の人生をしっかり歩ける喜びを感じてほしいという思いでメンタルトレーナーをしています
テーマ： よだけんの日常
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