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こんにちは!(^_^)繊細な子の子育てサポーターうじいえ よし子です♡男の子3人のママをしながら心配性でクヨクヨの私でもできた『親子をつなぐ接し方』を使って繊細な子どものお母さんの不安の迷路から抜け出すサポートをしています。今では、繊細な子の子育てサポーターとしてお仕事をさせていただいてますが実は、わたし・・・とーっても心配性なんです。特に母になってからは子育ての心配が絶えず顔面神経麻痺、円形脱毛症、慢性頭痛などを次々と発症してしまうほど・・・そんな心配性のわたしの長男が自家中毒になった時の話を聞いてください。長男は小学校3年生と5年生の2度にわたり自家中毒になりました。そして、体調不良が続き学校へも行けなくなりました。そしてそんな状況下で私はどうにかしなければと必死でした。そこで、長男にカウンセリングを受けさそうと奔走していたところカウンセリングを受けなければならないのは長男ではなく「わたし(母親)」だと知るのです。最初はどうしてわたしなの?と半信半疑ながら長男のためにとカウンセリングを受けたり心の勉強をしました。そうしたところ目覚ましい変化がみられたのです。過度に心配性だった私は精神的な病を抱えている長男とどう接していいのか分からずただ、怖くてオロオロ心配するばかりそんな何もできない自分にイライラしてあろうことか息子に暴言を吐いていました。「オマエは甘えてるだけなんじゃないのか!!」「勇気出して学校へ行け!!」時には、突発的に手をあげてしまうこともありそんな自分が情けなくて泣いてばかりでした。しかし、カウンセリングにより心配・不安が和らぐと次第に長男への「接し方」が変わっていったのです。イライラした高圧的な態度が減っていきました。暴言を吐くことももちろん、手をあげることもなくなりました。さらには、長男の症状まで回復していったのです。そしてなんと!!学校の先生の協力もあり登校できるまでになりました!”私が抱えている不安が子どもの体調に影響している”ということが身に沁みてよくわかりました。現在、中学生になった長男は自家中毒を克服したことで自信がつき卒業生代表の一員として謝辞を述べるなど積極的になりましたよ~。そして、クヨクヨな私はどうなったか?と言いますと下の子の幼稚園のPTA会長に立候補し大勢の前であいさつができるまでになりました!いわゆる「PTA会長のあいさつ」ってヤツです笑もうビックリですよね!!この経験から・子どもが自家中毒になった時の不安な日々は、どうすれば乗り切れる?・家にいる子どもにどのように接したらいいの?・どうやったら子どもの体調が良くなっていくの?・「親子をつなぐ接し方」を知りたい!・私の子育ては間違っていたの?と自分を責めてしまう・子どもの気持ちが分からなくて、イライラしてしまう自分がイヤ。・子どもにあたってしまう自分を何とかしたいそんな自家中毒(周期性嘔吐症・アセトン血性嘔吐症)でお悩みの母さんへお子さんにどのように接していけばお子さんもママもラクに良い方向へ向かっていけるかをお伝えしています!『親子をつなぐ接し方』を使って繊細なお子さんとの不安の迷路から抜け出しませんか?子育ては本当にあっという間です。お子さんの為にも、あなたご自身のためにも今、行動を起こしましょう!ズーズー弁ですが(笑)ぜひ、ブログを読みに来て下さいね!!そして、よければ会いにきて下さい♪<うじいえ よし子の経歴>◆25歳 結婚 3人の男の子を出産 (現在 長男13歳、次男10歳、三男6歳) 子育ての不安が大きく、ストレスから 顔面神経麻痺、円形脱毛症、慢性頭痛など発症◆36歳 長男(小3)1回目の自家中毒 ◆38歳 長男(小5)2回目の自家中毒 精神からくる病だとわかり カウンセリングや心理学を学ぶ その甲斐あって、長男は自家中毒治癒 再登校できるようになる◆41歳 自家中毒に苦しむ親子の役に立ちたいと カウンセラー活動を始める
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