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世界保健機関(WHO)は認めてる。2020年には三大疾患の1つと言われてる。日本では国、厚労省、労災、国交省、自賠責、各行政、司法、裁判所、各保険屋、弁護士、福祉、医療機関なども認めてなく、交通事故、転落事故、体育の時間、サッカーを始めとするスポーツなどでも発症する重度障害者になり後遺障害を追った「軽度外傷性脳損傷」患者です。国内では、脊髄損傷、頭部症候群、頸椎捻挫など鞭打ち診断の誤診です。「軽度外傷性脳損傷」はMRIやCT画像には写りません。私も写りませんでした。しかし、軽度外傷性脳損傷の国内第一人者のグループで完璧な検査をしたらあちこち異常が検査データーにでてきました。肢体不自由、視覚、聴覚、味覚、嗅覚、言語、排尿障害など異常が検査データーに。しかし、日本では、軽度外傷性脳損傷患者の検査データー数年分などがあっても、事故との因果関係を全面否定される。私の仲間も自殺者が多発してます。私も自殺する患者の一人でした。今、法改正の活動をしています。軽度外傷性脳損傷を広める活動もしてます。車椅子生活になっても、手足が動かなくても、記憶力低下などの高次脳機能障害になっても、補聴器をつけないと音が聞こえなくても、車の運転もできない目になっても、匂いもしなくなっても、味がしなくなっても、しゃべれなくても、排尿障害があっても、重度障害者になっても、この国では軽度外傷性脳損傷患者は詐病だ保険金詐欺だ、気のせいだと言われゴミのように捨てられます。 今だに軽度外傷性脳損傷と言う病名を知らずに苦しんで地獄を味わってる患者さんに「軽度外傷性脳損傷」と言う病名があることを届けたい。そして自殺者をなくしたい。希望の光を届けたい。皆さんも「世界保健機関(WHO)が認める軽度外傷性脳損傷を広めて下さい」これ以上、私みたいな患者さんをだしたくないし、私みたいに壮絶な地獄をあじあわせたくないから皆さん、よろしくお願いします。 希望の光を届けたい。軽度外傷性脳損傷と検索してみてね。
テーマ: 外傷性脳損傷患者の色々
アラフォー
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