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体質改善妊活アドバイザー国際薬膳師 安島 めぐみ1980年生まれ。静岡県出身、東京都在住の38歳。息子2人と夫の4人家族。結婚するまでは5年ほどニュージーランドで働きながら、大自然と甘すぎるケーキに魅了されていました。またニュージーランドでは5年間、現地のご家庭にホームステイをしており、「1人分の食事を作るのも面倒だろうから、食事は作ってあげるわ^^」という優しいご夫婦だったのですが、基本的には食事はステーキにポテト!その他と言えば、添加物たっぷりのレトルト。というようなものばかり食べていました。そのせいなのか…?2年ほど生活をしていたら…顔の皮膚がはがれだしました。。。化粧水をつけてもしみるし、つけなくても痛いもちろん化粧なんかできないので、ぼろぼろの肌のまま2か月ほど過ごしました。このような悲惨な経験をし、お肉中心の食生活が自分には合わなかったこと。日本食の素晴らしさ、発酵食品がいかに身体にいいのか、という事を改めて考え直すきっかけとなった。帰国し、結婚しそんな事もすっかり忘れていましたが、自身の体に女性ならではの不調が出始めた事をきっかけに、漢方・薬膳について30代半ばから学び始めました。冷え性、生理痛、自律神経の乱れなど女性特有の悩みを30代から自身もかかえるなかで、毎日身体にとりいれる食事を、ただなんとなく食べるのではなく、自分の体質に合った食事、体調に合わせた食事に変えることにより、薬膳で体質を改善し、女性の身体の悩みを解決することができると気づく。そしてこの薬膳と、使う食材によってさまざまな味に変化するお味噌汁を、毎日の食事に取り入れながら、体質をも改善させるために、薬膳仕立てのお味噌汁を作り始める。薬膳とお味噌汁を取り入れることによって、自分の血流を改善し、体質が変わることで体温が上がり、自分の身体の不調も整えることができるようになった。その中で、多くの人が子宝に恵まれたいのに、恵まれずに苦しんでいる日本の現実を目の当たりする。特に、不妊治療よって、沢山のサプリメントを飲んだり食事制限をすることによって、日常生活も楽しめず苦しみながら妊活をしている女性が多いことに衝撃を覚えました。本来は西洋医学ではなく、薬膳の知識があればサプリメントや食事制限なく、自分の身体の血流を改善し、子宮に回る血流の量も増やすことができ、妊娠しやすい身体にすることができる。にもかかわらず、多くの人がそれを知らないことに気づく。日本の大きな社会課題である少子化問題は、薬膳の力でもっと解決できるのではないか。という問題意識から、国際薬膳師の資格を活かして、妊娠したい女性のため、日本の社会課題解決のため、体質改善妊活アドバイザーとして活動を始める。その中で、薬膳というものが、あまりなじみがない方も多いことも事実である。そのため、薬膳をより身近な存在として日々の生活に取り入れる方法として「薬膳みそ汁」を考案する。日々の生活で簡単に取り入れられる「薬膳みそ汁」を開発することで、薬膳になじみのない人でも無理なく取り入れるようにした。また、身体の中の毒素排出のため、プチ断食を取り入れることによって、冷えを取り除いて体質改善に導いている。薬膳、みそ汁、プチ断食を取り入れた食事制限なし!の独自のメソッドで、食事制限せずに妊活をしたい女性へ妊活のアドバイスしている。また、自分のクライアントに対しては、20代から継続して身に付けて来たセラピーなども取り入れてメンタル面のサポートもしている。日本に生まれて来たい赤ちゃんたちが、一人でも多くママのお腹に宿ることができるように、食事制限なし!で妊活を成功させ、赤ちゃんたちをママの腕に届けることが使命です。
テーマ: 体のこと
ベビ待ち・不妊治療・妊活
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