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「シングルマザーで障がい児ママ」の立場から「離婚とお金」「シングルマザーの家計」「障がいと親亡き後のお金」が得意分野。全国の女性からのご相談、セミナー講師、マネーコラム執筆などを行っています。2020年社会保険労務士試験に合格、2021年9月に社労士FP事務所として、新たなスタートを切りました!♦♦♦♦♦♦広島大学総合科学部卒業。損害保険会社で法人営業と自動車事故の調査を担当。5年間の勤務ののち、英検1級とTOEIC945点を取得し、在阪テーマパークのバイリンガルセクレタリーとして勤務する。結婚・出産を機に退社。子どもに障がいがあったこともあり、10年間専業主婦生活を送る。40歳の時、突然の夫婦の危機に、派遣社員として再就職。働きながら通信制大学に入学し、最短の1年半で小学校教員免許を取得。公立の小学校で理科の先生として勤務する。別居3年目で離婚を決意するも、障がい児を抱えて経済的な不安が消えず、自分のお金の知識のなさに愕然とする。離婚準備を兼ねてファイナンシャルプランナーの資格を取得し、お金の知識と離婚に関する経験をブログで発信したところ、共感の声や相談が多数寄せられ、自分と同じ悩みを持つ女性が多いことを痛感する。1年間の調停期間を経て、2015年秋に離婚が成立。同時に、女性の離婚につきものの「お金の問題」を相談できる場所を提供するべく起業。女性向け相談や、マネー講座講師として活動をはじめ、離婚に悩む女性から、「離婚後の家計をいっしょに予想することで、将来への見通しがもてた」「離婚に向けて、やることリストを教えてもらえて、しっかり行動できた」シングルマザーさんから「家計のムダが分かって、貯金体質になれた」「自分の老後の準備ができて、不安がなくなった!」などの声が寄せられる。銀行や企業で確定拠出年金の運用アドバイザーを務めており投資運用も得意分野。「ずっと気になっていたiDeCoやつみたてNISAをやっと始めることができました!」と好評を得ている。また、「障がい児ママ」であり、障がい者就労施設支援員の経験もあることから、現場の経験に根差した「障がいとお金」についての講演を教育委員会や親の会、障害者就労事業所などにおいて多数行う。社労士として、障害年金の申請も。「災い転じて福となす」がモットー、中身は正統派「浪速のおかん」。趣味は、子どもとお笑い番組鑑賞、美味しいお酒を飲むこと。大阪府在住。※シングルマザーさん向け、離婚に悩む女性向けの記事をnoteにまとめています。よろしければどうぞ。https://note.com/fp_akimikubota/
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