エンタメ情報誌→フリーライター／UEHARA

ワクワク・感動・共感する文章が得意☆エンタメ雑誌編集者を経てフリーで執筆・企画を請け負っています。

フリーライター・コラムニストのUEHARAです。

1993年からエンタメ情報誌『ぴあ』の映画情報編集担当に。
2001年からフリーランスになりました。

それからずっと映画を中心に18年間、雑誌、書籍、webも含めてエンタメ情報の原稿、企画、リライト、校正などのお仕事をしています。

俳優、監督インタビュー、記者会見映画の現場取材など多数経験あり。

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「どんな映画にも見どころはある。
その見どころを見つけて伝えるのが映画ライターの仕事だよ」

先輩ライターのこの言葉を胸に
以下のことを心がけてお仕事をしてきました。

◆映画の見どころをひとつでも多く発見すること

◆映画を観たときの気持ちがグッと伝わる、温かみのある文章を書くこと

◆目の前にスクリーンに映る風景が広がるような、臨場感あふれる文章を書くこと

◆やさしいわかりやすい文章を書くこと

◆決められたデザイン、文字数にピッタリした言葉や文章を収めること

◆編集者さん、デザイナーさん、カメラマンさんなど、記事を作るときに関わる方と気持ちよくお仕事を進めること

◆読者さんに「楽しく伝わる」記事を届けること


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物心ついたときから本ばかり読んでいました。

文字を読むのも書くのも大好きで、宿題でもないのに小学校1年生から毎日、日記を学校に提出(笑)。
自分の日記、友人との交換日記、手紙と文章……
自分のために、相手のために、文章を書き続けてきました。

歌番組、ドラマ、アニメ、バラエティも大好き。

中学、高校時代は雑誌『明星』『平凡』が心の友。
芸能誌をチェックしまくってました。

進学校に合格するも、読書と音楽、芸能チェックばかりで成績は低空飛行(苦笑)。

そして東京と原宿に憧れ（笑）大学入学を期に上京。

エンタメ好きが高じて、結婚後の1993年、大手エンタメ情報誌でお仕事をすることに。
週刊誌の映画記事担当として忙しくも充実した日々を送りました。

2001年、フリーのエンタメライターに転身。

2003年、2007年に出産。
2人の娘の母になりました。
小3、中１の娘の子育てに奮闘しつつ。

“細く長く”をモットーにお仕事と育児を両立中。

40年以上(笑)の言葉研究、文章経験に加え、母としての経験も活かして
ライティング活動を続けています。

楽しく伝わるコトバ、文章、キャッチコピーの研究、文章や言葉を書くこと、いろんな企画やアイデアを思いつくのが大好きです。

ブログではこんなことを発信しています。

◆文章やコトバと楽しくつきあうコツ
◆ライターのお仕事いろいろ
◆文章、コトバ、表現、ブログなどの発信について思うこと

昭和ネタ、80年代アイドルネタも満載です。
どうぞ、お気軽にお立ち寄りくださいませ。

今後は企業・個人事業主さん問わず、文章作成・取材・インタビュー・ブログやイベントなどのタイトル・キャッチコピー・プロフィールやスレポート記事作成、お客様の声まとめ、などのサービスも提供予定です。

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