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はじめまして、バビチャームです。(通称 ⁂ バビさん)不思議なキャンドルを売ってるお店(vavicharm(バビチャーム))とそこの人(私)。変わらないままキャンドルを手作りし、幸せになる導きをサポート。(幸せになる導きをサポート?この言葉の使い方がサブイボ、他の表現が見つからず)目に見える現実の世界でしっかりと変化が起きていくことそれこそが大事なことなのでは?と思ってます。☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆27歳、25歳、22歳の3人の息子(バビん子)を持つバツ2の四捨五十歳のおばさんです。5歳の頃、左の卵巣を破裂寸前で摘出20歳で2度、卵巣嚢腫に立て続けになりお医者さんに子供は諦めるようにと遠回りに言われた経験あり30歳に右の卵巣も遺物摘出の手術幼少期から実親と仲が悪く、喘息などの発作も信じてもらえず小さな頃から夜な夜な発作が出ると自分で対処してきました。(次男が生まれてすぐ喘息になり、この時の経験が生きたので悪い経験ではなかったと)最初の結婚は結婚直後からのDV三男が生まれた直後に義母からの軟禁状態から子供達をつれ半年後に強制的に脱出、そして離婚に20年前の家庭裁判所で離婚の手続きを行うも養育費の約束などは果たされず謄本は単なる紙と化す(当時は家庭裁判所は決定権が今みたいにありませんでした)支払われない養育費の相談に家庭裁判所へ相談するものの相手に支払う力と支払う気持ちがないからとさじを投げられる笑再婚して今度こそは幸せな家庭をと夢見るものの配偶者の浮気で2度目の離婚我が子とも心を通わせることが出来ず家庭崩壊の時期も過ごす。ある時、全てを受け入れようと今までの自分の視点を変えその時に、不思議なキャンドルとも出会いがあり周りを理解するようにしてから、我が子とは大の仲良しにそして、実の親とも仲良しの関係に。また、命に関わる病をとても長い年月抱えていたのが自分の思い描いたタイミングやいつか出会えるであろうと思い続けてきたお医者さんともご縁が繋がり治すことが出来たという。お医者さん曰くよくこの身体でずっと生きてきたとよくこの身体で子供を産み育ててきたと言われました。(お腹が大きくなった時点で普通なら命が危なかったハズと)全部が奇跡、そして私たちは導かれている。誰もが自分で幸せになることが出来る存在です。■バビチャームキャンドルメニューhttps://ameblo.jp/vavisan/entry-11729591007.html■お客様からのご感想https://ameblo.jp/vavisan/theme-10076837033.html
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