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はじめまして!室蘭市にあるイオン室蘭店のテナント「クスリのツケダイオン室蘭店」 店長 附田 綾(つけだあや)といいます。街の保健室を目指して、気軽に健康相談できるお店づくりをしています。よろしくお願いします。<資格>国際中医師(国際中医専門員)保健師・看護師・登録販売者・上級漢方スタイリスト産業カウンセラー 養護教諭1級・看護師・ケアマネージャー<できること>漢方相談(不妊・皮膚病など)分子栄養学を用いた栄養療法健診データーの説明と、生活アドバイス健康食品、サプリメントの選び方のアドバイス<職歴など>出生地である釧路市の看護学校を卒業後、神奈川県立看護教育大学校に進学、卒業後は行政で保健師をしていました。結婚後、主人の両親が経営していた薬局を継ぐために室蘭に転入しました。私は、3人の子育てをしながら、健康相談室で職員のための健康管理の仕事をフルタイムで続けてきました。平成16年にポスフール室蘭店にテナント入居したのを期に、この業界に入りました。<想い>私は女性が元気であることが社会(家族)を平和に、幸せにできると信じています。家庭や社会で働く女性の味方でいたいと思います。私自身がフルタイムで働きながら子育て、主婦業を兼務し、悩みながらここまで来ました。いまだにバランスをとることが難しいと思っています。だからこそ、自分を応援する応援団は周囲にたくさんいた方が良い。私は、応援団の一人になりたい。<病気と漢方>何故病気になるのでしょうか?私が望んで病気になったわけでなはい、と多くの方は言います。本当にそうでしょうか?「病気はチャンス」だと言います。自分の仕事と私生活のバランス、価値観、信条、生き方を見直すために、病気が本人に気づいてもらえる形で現れてくるものだと考えています。身体と心は表裏一体、東洋的には、心は陽、身体は陰といわれており、陰陽バランスがとれてることが健康の基本と考えます。薬が病気を治すわけではありません。病気は自分が治す、薬はそのお手伝いに過ぎません。 私自身も保健師時代に周囲の求めに過剰適応しすぎて、心と身体のバランスを大きく崩した経験があります。上の子がまだ2歳でした。熱があるにもかかわらず、会議があるので無理やり解熱させて仕事に向かいましたが電車でめまいと動悸がおき、強い恐怖感を感じました。その後、同僚の保健師に話を聞いてもらい、自分がどれだけ心を殺して、怒りを貯めこんでいたのかに気が付きました。その後しばらく、体調を整えるために漢方薬が私の味方になってくれました。私はあなたが病気と向き合う「きっかけ」です。お話をしてみませんか?まず話をしてみること、そして病気を乗り越えるために、漢方薬は強い味方になってくれると思います。
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