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・つぶつぶ/フゥ未来食生活研究所公認 未来食セミナー講師・つぶつぶ料理コーチ・日本ベジタリアン学会認定アドヴァイザー1971年島根県出雲市生まれ。高校を卒業後、兵庫県の短大(英語学科)へ。超慎重派で安定志向、リスクを避けて生きてきた私が、海外に対する憧れから、外務省の一般職として入省。イギリス、エジプトでの海外勤務を含め、中央官庁の国家公務員として霞ヶ関を中心に20年以上勤務。34歳で結婚、36歳で一人娘を出産。生まれた娘と弟のアトピーをきっかけに、薬に頼らない根本治療を求めて、「食」に関心をもつようになる。穀物と野菜を中心とした食生活に移行したことで、娘のアトピーがいつの間にか治ったことで、「食」の大切さを痛感する。311東日本大震災や夫の鬱病に接して、どう生きたらいいのか途方に暮れていた時に、つぶつぶと出会う。料理が苦手だった私でも簡単に再現できるつぶつぶ料理の美味しさと創始者大谷ゆみこの人生観や価値観に惹かれて学びを進める。小さい頃よりおとなしく消極的で、他人任せに流されるように生きていた私が、つぶつぶの学びを深めることで、どんどん積極的に行動的になり、2014年に公務員を退職し、家族で長野県に移住。自分の先入観や思い込みを捨て、制限の枠を取ってみると、ワクワクと心地良く生きる自分が生まれてきた。海外では、2カ国(イギリス、エジプト)、国内では、6都道府県(島根、兵庫、東京、埼玉、神奈川、長野)に居住し、旅行などで約30カ国を訪れた。海外勤務、旅行、移住など、環境を変えながら様々な体験をしても手に入れることが出来なかった、自分の心を満たす生き方が、未来食の実践と天女の学びで実現した。2015年から、つぶつぶマザーとして活動を開始。2014〜2021年までは、長野、安曇野で、2022年〜は、東京のつぶつぶ本部で、そして、2023年4月には故郷の出雲で女性が日々の手料理と食を通じて、本来の女性性に目覚め、自分の心が本当に求めている「わたしを生きる」が、人も大地も地球のイノチまるごと幸せにする未来食つぶつぶの心と技を伝えています。おしゃれ、ファッションイラン、エジプト長野居住時代に始めた登山が好き。
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アラフィフ
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