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小・ 中・ 高とも地方の公立卒。高校受験時はC判定の灘高校受験とB判定の開成高校受験を考えたが、公立高校自然科学系コースの校長推薦要件により、私立受験は断念。受験料3,000円弱で高校受験は終了。高校卒業まで大手学習塾に通った経験もなく、Z会と模試の"徹底的の徹底的の徹底的の徹底的な"復習だけで東京大学理科一類 B判定を出していた。高校1年9月、10月の勉強時間は1日9時間×50日間=450時間を2か月で投入。全統高1模試の偏差値は夏から秋にかけて7.0ほど上昇。受験できない大学はなくなった。高校2年で体調を崩し、欠席日数は30日近かった。2年浪人を経験し、2次試験70%強で医学部に合格。予備校の授業に衝撃を受け、「こんなに指導が上手い連中がなぜ、講師なんかしてるんだろ?」と公立高の教師を思い出してはガッカリした。当時の経験を書き綴ろうと思う。
テーマ: ブログ
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