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学童保育 つむぎのブログ
2021年度 新入生募集について
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2020年10月04日 08時20分
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2019年11月18日 17時55分
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2017年11月24日 12時58分
「つむぎ」の概要
【つむぎの由来と組織】
「つむぎ」は、平成20年度に任意団体として事業を開始しました。
神戸大学大学院人間発達環境学研究科のサテライト施設「のびやかスペースあーち」に集った仲間たちが、東灘区の学童の放課後の居場所が十分に保障されていないという実態を知ったところから、「つむぎ」は始まりました。
学童の放課後を充実させるということはもちろんですが、それをきっかけにしてみんなが楽しく関わり合える地域社会をつくっていきたいという思いを込めて発足させました。ですから、たくさんの方たちの関わりを積極的に求め、おとなも子どももいっしょになって楽しみ、悩み、成長していく場づくりをしています。
20年度は人もモノもカネも不足する中、エネルギーだけで突っ走りましたが、21年度からは、神戸市からの助成を受けて組織が安定しました。その関係で「つむぎ」は、「学童保育つむぎ運営委員会」と「任意団体つむぎ」の2つの組織に分かれました。運営委員会は学童保育の運営を行い、任意団体は地域への発信や運営委員会の枠内では行えない支援を分担しています。
神戸大学大学院人間発達環境学研究科、NPO法人にじのかけ橋、NPO法人コミュニティサポートセンター神戸とは、発足当初から強い絆で結ばれています。その他にも、地域や子どもに対して強い思いを抱いた方たちが、つむぎの力になってくださっています。毎年多くの関係者が、いろいろな側面からつむぎを支援し、子どもたちと関わってくださっています。
もちろん、保護者のみなさんともとても仲よくさせていただいています。保護者会のような組織は作っていません。それは保護者の強制的なご負担を回避して、自発的な意思によるご参加に期待しているためです。できるときに、できることを、楽しくご協力いただけたらと考えています。
24年3月にNPO法人格を取得し、「NPO法人神戸つむぎ」が運営する「学童保育つむぎ」となりました。
28年6月に本山北町4丁目から北町1丁目に移転。
【学童保育つむぎの特徴】
・地域性に富む豊かな環境の中で、のびのびとした遊びと学びを提供します。
・子どもの育ちを支えるさまざまな人間関係をつくっていきます。
・つむぎでの生活が慣れるまで、低学年のお子さまを学校(本1小、本3小)までお迎えに上がります。
・通常保育は下校後~18時まで。18時以降19時30分まで延長保育を行います。
・長期休業や代休時の保育は朝8時30分から(早朝保育は8時より)お出かけや見学など、子どもたちに新しい体験を提供します。
【学童保育つむぎの料金体系(30年度)】
入会金 20000(1人)
通常料金 17000/月
延長料金 6000/月
きょうだい通常料金 12000/月
きょうだい延長 4000/月
夏期特別徴収 15000(8月)
冬期特別徴収 5000(1月)
春期特別徴収 10000(4月)
早朝料金 500
※ 上記以外に割引料金の設定があります。お問い合わせください。
【利用者の新規募集について】
新入生募集は、前年度秋ごろに行います。例年、若干名の新1年生を募集し、保育の緊急度や、学校・性別等のバランスを勘案した上で入所を決定させていただいています。
入所を希望される方の見学は、随時受け入れております。
【特定非営利活動法人神戸つむぎ収支計算書】
特定非営利活動促進法改正により、特定非営利活動法人の会計収支計算書を法人の責任において公示することとなりました。
平成29年度特定非営利活動法人つむぎ会計収支計算書
平成29年4月1日から平成30年3月31日まで
特定非営利活動法人神戸つむぎ
科目 金額(単位:円)
Ⅰ 経常収益
1 受取会費
正会員受取会費 10,000
賛助会員受取会費 0 10,000
2 事業収入
学童保育事業収入 14,853,451
地域住民の居場所づくり事業収入 0 14,853,451
経常収入合計 14,863,451
Ⅱ 経常支出の部
1 事業費
学童保育事業費 13,044,244
地域住民の居場所づくり事業費 0 13,044,244
2 管理費 0 0
経常支出合計 13,044,244
経常収支差額 1,819,207
Ⅲ その他資金収入の部
1 固定資金売却収入 0
その他資金収入合計 0
Ⅳ その他資金支出の部
1 固定資産取得支出 0 0
その他資金支出合計 0
その他資金収支差額 0
当期収支差額 1,819,207
前期繰越収支差額 4,437,757
次期繰越収支差額 6,256,964
(正味財産増減の部)
Ⅴ 正味財産増加の部
1 資産増加額
当期収支差額(再掲) 1,819,207
2 負債減少額
増加額合計 1,819,207
Ⅵ 正味財産減少の部
1 資産減少額
当期収支差額(再掲)
2 負債増加額
減少額合計 0
当期正味財産増加額(減少額) 1,819,207
前期繰越正味財産額 4,437,757
当期正味財産合計 6,256,964
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