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厳しい父親の元、幼少期から生き辛いと感じながら大人になる。大学卒業後就職して28歳で結婚。優しい夫に甘えながら生き辛さを克服する。しかし出産後、薬の事故によりPTSD・パニック障害を患う。誠実な医師に支えられ2年で完治し「人から支えられる」大切さを知る。その経験から苦しい時に支える仕事がしたいと臨床心理学を学び始める。37歳でカウンセラーとして独立。17年間で延べ6000件のセッションを行う。仕事、両親の介護などで忙しい日々を過ごす中、ある日、夫の浮気が発覚。落ち込む自身を見た娘の「ママを見ていると私も将来幸せになれないと思う」という言葉に衝撃を受け、自分だけの問題ではないと、夫婦関係修復に本格的に取り組む。自分自身の在り方を見直し「私は被害者ではなかった」と悟ったころから、夫婦関係が劇的に改善。同時に夫婦問題の相談も増え、「夫婦関係修復カウンセリング」を体系化。「不安や嫉妬心で一杯だったパートナーとの生活が一緒に老後を計画するようになった」「パートナーの言葉の暴力におびえていた日々が笑いの絶えない生活に変わった」等多くの声が寄せられる。今後もパートナーとの関係を修復したい人を一人でも多く救うことを目標に活動拡大予定。公認心理師、フラワーレメディ研究家、キャリアコンサルタント、産業カウンセラー。趣味はゴルフと超簡単スイーツ作り。岡山市在住。【活動、資格】16年間、二級建築士、フラワーアレンジメント技能士、などの免許を活用した勤務を経験。1998年 PTSDによるパニック障害を機にある医師によりバッチフラワーレメディと出会う2006年12月 バッチ財団登録プラクティショナー認定後、フラワーレメディを使ったカウンセリングをスタート。2008年10月 津高台ホリスティックケアルームOPENバッチ国際教育プログラムPTT1講師岡山担当3年務める2016年2月 産業カウンセラー取得2016年3月 キャリアコンサルタント取得2017年5月 認定心理士取得2019年11月 公認心理師取得メールアドレス:info@bachflower.bizホームページアドレス:http://bachflower.biz/
テーマ: 貴女が直接コントロールする課題
テーマ: 夫に影響を及ぼせる課題
メンタルヘルスカウンセラー
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