ブログをブロックする
ブログを報告する
林 泰寛 プロフィールトの教えのエバンジェリスト関西ホツマの集いの代表六甲比命神社をお守りする「六甲比命講の代表」1961年(昭和36年)鳥取県(かつての因幡八上に)に生まれ。同志社大学卒。学習塾経営者。印幡八上は、瀬織津姫を祀る神社が多く、その密度はおそらく全国1位。生まれた医院の最も近くにある神社が八頭町福本の白兎神社。父方の産土神社には天照大神が祀られ、母方の神社には福本の白兎神社の合祀された素兎神が祀られている。トの教えのエバンジェリストというライフワークは、生まれた時から運命づけられていたよう。小学高学年より、寺社、お城など日本の建築の多くのプラモデルを下手の横好きながら作る。神社にお参りすると、何か厳かなものを感じていた。小学6年時の担任の先生の影響で、郷土史に関心を持ち、自宅周辺の寺社、古墳、弥生式土器の窯跡などの遺跡めぐりに強い興味を持つようになる。同志社大学進学で京都の下鴨に移り住む。大学時代、左翼的思想に影響を受けた先輩に感化され、社会問題(主に反戦平和や差別の問題)に関心を持ち、西洋の政治思想を研究する。当時は、「本当に神仏が存在するならば、社会の様々な問題など起こらない。起こっても神仏が解決してくれるはずだ。そうならないのは神仏というものは人間の頭の中で作り上げた空想的存在にすぎないから。」と思い込むまでになっていた。大学卒業後、種々の仕事に就いて、京都から大阪へ引っ越し、そして六甲山を仰ぐ西宮に転居する。1993年より学習塾の講師の仕事に就く。仕事を始めて程なく、子供たちとの触れ合いの中から、人を教育することの重みを感じる。正しい方向へ導く、その規範を何に求めるのか。大学時代にかじった西洋の学問は、あまりに高度な教養を人々に求めるものであり、また人工的でなんとなく不自然なものとして違和感を抱いていた。日本の神道については、大学時代に批判的な立場からの主張をうのみにしていただけと気づき、書店で関連の本を購入し始めた。これが大きなきっかけとなり、以後は神道にのめりこみ、関心を持ち始めて間もなく記紀より古く、より正確と評判の「ホツマ」の事も知るようになる。頻繁に神社へ参拝し、関連の書籍を集めていった。翌1994年1月に、知人の紹介で出会った女性が、「ホツマ」で知った元伊勢、比沼麻奈為神社のすぐ近くの出身であることを知り、即プロポーズする。出会う前日には、この神社の解説部分を深く読みなおしていたから、ものすごく驚く。1999年、郷里の父が、因幡の白兎についての新説を地元の大学教授が発表した、という内容の新聞記事を送ってくれた。地上界にほぼ足跡を残していない天照大神が因幡を訪れ、白兎と出会った、という話を基に入念な研究をして翌年には書籍も出版された。2001年、廣田神社にて「関西ホツマの集い」が結成され、会の活動にほぼ毎回出席するようになる。2006年実父の入院をきっかけとして、郷里の鳥取へ頻繁にお見舞いに行くようになった。その都度、天照大神と白兎の伝承に関わる、各地の神社や遺跡を巡り、図書館で関連資料をあさり、地元の郷土史研究家とも親交を深めた。その内容を即、ブログに掲載し、記事がたまったので、1冊の本にまとめて出版した。 研究は続き、また相当な分量になったので、2010年3月、2冊目の著作を出版した。内容は1冊目の続編と居住地の阪神間にも視野を広げたもの。その後、ホツマの瀬織津姫に関わる記述と阪神間との関連をさらに深めていこうと、研究を深めていった。瀬織津姫の最期の場所が阪神間であることがホツマから読み取れるので、その奥都城に当たる磐座があるはずと思い、それが強く気になった。まもなく六甲比命神社という小さな祠があることを発見した。2011年7月31日、六甲山へ上り、六甲比命神社へ初参拝する。巨大な磐座を初めて目にした時に、直感的に、こちらが瀬織津姫の磐座だと確信した。それから約半年間、多面的視点から調査した結果、瀬織津姫の磐座であることを実証し、翌年3月4日に、知人約15名を集め、祠開きをする。その20日後、伊勢の二見浦でのホツマサミットに、パネラーとして登壇した折、六甲山中で瀬織津姫の磐座を発見したことを正式に公表する。以後、六甲比命神社が瀬織津姫を祀る重要な磐座であることが多くの人々に知れ渡り、全国から参拝客が訪れるようになった。 現在は20年以上累計2000人以上の教え子を育てた学習塾経営の傍らで「関西ホツマの集いの代表」と、六甲比命神社をお守りする「六甲比命講の代表」として、日々、神社境内の管理・整備と参拝者へのガイドをしつつ、高天原神界が最も人々に伝えたい、「トの教え」を広めるために活動している。著作 『八上 神秘の白兎と天照大神伝承』 『天照大神・瀬織津姫の因幡行幸』瀬織津姫様との共著『トノヲシテ瀬織津姫さま言霊リメンバリング』協力アマノコトネ・船井勝仁山本時嗣(ときおみ)プロフィール新しい時代プロデューサークリエイターのプロデューサー楽農プロジェクト発起人一般社団法人スペースクリエイト協会 理事株式会社ダーナ 代表取締役 山本時嗣(鎮豊)1977年1月17日、栃木県生まれ。福島大学卒業。1999年CSRコンサルティング会社に新卒入社。入社1年目は超ダメ営業マンだったが、突然の父の死をきっかけに入社2年目から奮起し、一人で最高3億円の売上を達成しトップセールスに。2005年 個人事業で独立するも借金や離婚など艱難辛苦を味わう。2006年 人生に救いを求めて、一生涯の人生の師となる人を探し求める。すると仕事で立ち寄った飛鳥山公園(東京都北区王子)で渋沢史料館を発見し、日本資本主義の父「渋沢栄一」の存在を知る。「道徳経済合一説」や名著「論語と算盤」に感銘し、私淑する。その後「現代の渋沢栄一」を求め歩き、奇跡的なご縁により、人生の師となる日本一の個人投資家、平成の花咲爺「竹田和平氏」と邂逅する。2007年 1月17日、30歳の誕生日に、30にして立つべく、ミッションを名で表す「時代をひっぱり上げる」の意の「時嗣(ときおみ)」となり生き始める。同年4月25日、竹田和平氏の応援をうけて株式会社ダーナを設立、代表取締役に就任。ウェブマガジン月刊「貯徳時代」発行人に。竹田和平氏の「徳」の教えを全身全霊で伝え広める。2009年 月刊「貯徳時代」の人気連載をもとに『人とお金に好かれる「貯徳」体質になる!』(竹田和平著 講談社刊)を刊行、これが作家プロデュースの初実績に。竹田和平氏が2010年からこれから訪れる日本の冬の時代に備え伝えるべく「応援の祭典」を日比谷公会堂で主催し1600名の方にお集まりいただく。2010年 再婚を機会に、本拠を東京から大阪に移転し、志にあった仕事は何かと、人生の中休みで大好きな紅茶専門店に年間100日通い自問自答することで作家プロデュース、クリエイターのプロデュースに「志事」を見出す。その後、10万部のベストセラーや、ロングセラーとなる本を多数プロデュースする。2016年 人生の師 竹田和平氏が逝去。落涙するも、竹田和平氏が予言していた2020年代に訪れる日本の財政危機に備えるべく、所得倍増する成長を胸にかつての父の死のときと同じように再び奮起する。これまで毎月1本ほどだった出版決定ペースを毎月3本以上にと3倍増に成功する。2018年 竹田和平氏の1周忌を機に作家の本田健さんからのすすめから書いた『日本一幸せな大富豪竹田和平さんが命をかけて教えた魂に火をつける5つの物語』(光文社)で自身も作家としてデビューする。また「劇的に啓発する」コンセプト「劇発®︎」のファウンダーとなり、作家の荒川祐二氏の「神訳 古事記」を原作とした喜劇「八百万の神喜劇」をプロデュースする。2019年 作家プロデュース10周年を迎えて、念願だったプロデュース累計発行本数100冊、累計発行部数100万部を達成する。作家の荒川祐二氏の「神さまと友だちになるオンラインサロン」をプロデュースする。2020年、2作目の著書となるまんが 超訳 「論語と算盤」(渋沢栄一 (著), 漫画構成・今谷鉄柱, 解説・渋澤健, 監修・守屋淳 , 新津タカヒト,シナリオ 山本時嗣 光文社 刊)を発行。作家プロデュース10周年記念イベント「山本時嗣フェス」を大阪市中央公会堂で主催し、これから訪れる「新しい文明開化」「新しい時代」をプロデュースしていくことを誓う。2030年代に日本の食料自給率100%達成をワクワク指標として大阪の能勢にて楽農をスタート!楽農プロジェクトをNPO法人農楽マッチ勉強会代表の山本文則氏とともに立ち上げて作家と農家でおこす農のエンターテイメント「えん農フェス」の発起人となる。80歳までに作家プロデュース累計1000冊以上を達成し、各種関係教育スクールを多数プロデュースすることで新しい時代をつくりミッションである「全人類福神化による地球平和の実現」することを胸に毎日ワクワクと感謝で生かされいる。数え年44歳の時、宇宙の源ゼウ氏より字として「鎮豊」を賜る。みついもとゆき プロフィール神さまオタク・意識研究家国際ドラム缶風呂協会会長日本アセンション協会 フリースクール アポロ代表(発達障がいサポーター)1979年8月19日、広島県生まれ。国立呉工業高等専門学校卒。元エンジニア。愛猫家(飼い猫が多くて名前はいまだにうろ覚え)趣味は、コーヒーをいれること、料理、読書、映画鑑賞、登山、キャンプ、ピアノ、温泉・銭湯めぐり、瞑想、友人のモノマネ、湧き水くみ、ギター、火遊び、居場所づくり(たまに古民家再生)、DIY、ドライブ、神社めぐり、タロット、三日坊主。愛読書『パワーかフォースか』 『アトランティスの叡智』 『人間失格』好きなアニメ『エヴァンゲリオン』『SPY×FAMILY』好きな人 おしゃかさまとラーマクリシュナ好きな芸能人 村上ショージとホリケン好きなミュージシャン 椎名林檎とyoasobi人類の変容、次元上昇に貢献したい願い日夜意識レベルの研究にいそしんでいる。審神者(サニワ)に憧れる40代。自然農、無添加食に興味がありつつも主食はアメリカンドッグとわさび柿ピー。念願のM-1に応募して、見事第1回戦敗退、しばらく落ち込んでみて、吹っ切れたところに、広島のよしもと事務所から連絡があり、月に1回のペース(?)で、よしもとliveに”日本アセンション協会”として出演中。
テーマ: ブログ
神社・仏閣巡り
アメンバーになると、アメンバー記事が読めるようになります