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本気で夢を叶えたい人を応援します。https://evomentom.com/NOTEブログhttps://note.com/evomentom代表略歴福岡県北九州市出身関東在住精神障がい者手帳3級広汎性発達障害(PDD)持ち現在は諦めたくない夢を追いかける人を応援するメンタルトレーナーとして活躍しています。幼い頃に何らかの理由で夢を断念してしまったが、どうしても断念した夢を叶えたいと思っている方。会社員をしながらも仕事以外で結果を出してみたい方。自分の可能性をもっと信じて、自分を高めていきたい方。このような方々に自分が叶えたいと思っている夢を実現して自己肯定感を上げていき、自分に自信を持って楽しく人生を送って頂きたいと思い、諦めたくない夢を追いかける人を応援するメンタルトレーナーとして活躍して多くの方々に夢を実現した喜びを味わっていただきたいと思っています。28歳の時に精神障がい者手帳を取得して就労継続支援A型の事務所で職業訓練後に契約社員として働き、5年間継続して働けたため無期雇用まで進むことができました。現在の私は最低限の生活はできていて、心豊かに過ごしています。もし、私の心が豊かでなければ、お客様に対してよりよいサービスを提供することができません。ですので、現在の私はお客様に対してきちんとした心で接していくことができます。かつての私は身も心もボロボロで他人に対して優しく接することができませんでした。他人に対して優しく接することができなくて後悔していた時期もありました。しかし後悔していくうちにあることに気づきました。それは自分で自分を満たさせなければ他人を満たすことはできません。自分で自分を満たせていないから他人の言動や行動が気になりだして、過干渉になってしまいます。他人も踏み込んでほしくない部分に土足で入ってくる方を追い出そうとします。誰もが踏み込んでほしくない領域を持っています。踏み込んでほしくない部分に踏み込むことは自分を満たしていない証拠にもなります。他人に自分を満たしてほしいためかまってちゃんになってしまいます。かまってちゃんでは徐々に周囲から嫌われてやがて孤立してしまいます。まずは自分で自分を満たすことから私と一緒に始めていきませんか?自分で自分を満たせることができれば一度断念した夢にもう一度挑戦したい。そんな気持ちが出てくると思います。本当はやりたかったことをやって満足いく結果を得られれば自己肯定感も上がってよりもっと上を目指したいと思うようになるでしょう。トムやんのこれまでの人生幼い頃から自己肯定感がなく、何をやっても自分はダメなんだと決めつけてしまって、すぐにやめてしまうことが多かった記憶がありました。よく私は他人と比較されてお前は駄目だと言われることが多くて、他人から指摘を受けても直そうとせず、ただ黙って座っていることもよくありました。他人からの指摘=無価値と当時は思い込んでいました。また、両親から失敗作とか育て方を間違えたとも言われたこともありました。母親は私が自己主張すれば、母親は拗ねて母親の主張を通すために私を悪者にして私が自己主張することに対して罪悪感を持たせていました。そして、過剰なほど私に対して干渉してくるケアテイカーですので、私が連絡しないとしつこく連絡しろと言ってきます。父親は父親の目線でいつも物事を言うため、私の悩みを常にたいしたことないとあしらっていました。ですので、父親に対しては私の意見を言って無駄だと認識していたため自分の意見を言いたくないと思っていました。このような両親の接し方によって私は自己主張や自分の意見を持ってはいけないと思うようになりました。自己主張を両親にする際はまるで命の奪い合いをするかのような気持ちでいつも自己主張していたため、自己主張することが嫌になっていました。ですので、私は従順なお利口さんになり、祖父母からはお利口さんと言われて育ってきました。他人の目をやたらと気にすることが多くて何かに挑戦するのを嫌っていました。ここでも両親は私が野球やサッカーなどのスポーツで失敗してもあざ笑っていたため、自己肯定感はまったくありませんでした。むしろ、何も挑戦したくないという気持ちが強くなっていくばかりでした。そのため、失敗を恐れていたり、こんなことをしたら他人から笑われることばかり気にしていたため自己肯定感は0でした。また、自己否定感は100でしたので、何かと嫌な思いばかりしていました。自分に対してはいつも無価値観を持っていたので自分は正しくない、悪い人間なんだと思っていました。よくいじめられていましたので、力が欲しい強くなりたいという願望は人一倍強くありました。中学3年生になって空手を始めて今までにないくらい空手にのめり込んでいました。近所迷惑を無視するくらい自主練しておりました。このきっかけが当時好きだった女性から見かけだけと言われたことがきっかけで無我夢中で練習しました。好きな女性が何かこちらから手助けをするたびに喜んでくれるため私のことを強い男だと認めてくれるのではないかと思って練習に励んでいました。こちらが彼女に対して何か手助けすれば、よく感謝してくれるため私の気持ちはどんどん満たされていきました。なんだか自分自身が満たされていく中で必要とされているのではないかと思うようになっていきました。必要とされているのではと思えば思うほど、気持ちが高まっていきモチベーションも上がっていきました。目の前で試合に勝てば私のことを認めてくれるのではないかと思いながらひたすら練習に励んでいました。結論から言いますと実際に好きな女性の目の前で試合に勝てました。ただし、18年後の話です。動画をその女性に送って自分の夢を実現しました。本音は実際に私の試合を間近で見てもらいたかったのですが、その後の進路がなかなか交わることなく夢を断念していました。しかし、SNSを通じて再び交わることができたため、夢を叶えたい気持ちが再び湧いてきました。それでも、なかなか試合に勝てなかったり、そもそも、試合をしようと思う気持さえ出てこない時期もありました。また、仕事もなかなか定着しなかったため、気持ちが不安定でいることが多くありました。無意識の中で叶えたい気持ちが強かったので、SNSを通じて再び交わることができる環境にいたため夢を叶えられるチャンスが来たと思いました。夢は自分から断念しなければ叶えることができると体で体験しました。メンタルトレーニングに興味を持つ20代の大半は仕事が続かなくて無職で過ごしていたり、転職と整理解雇を繰り返していたため自己否定感がさらに強くなりました。企業で働くことに対して、奴隷のように思っていて実際に嫌な気持ちにもなっていました。特に中小企業に対してはとてつもない嫌悪感を持っていました。人を大事にしないで、利益ばかりを追い求める集団だと思っていました。また、企業との未払い賃金を求めて労働審判も起こしたこともありました。学生の頃から空手やテコンドーをやっていたため、格闘技には興味がありキックボクシングを始めました。キックボクシングを始めた当時は無職でしかも時間もたくさんあったので、ひたすらキックボクシングの練習や筋力トレーニングに励みました。キックボクシングの大会に初めて出場したものの、緊張のあまりに失神して惨敗したことをきっかけにメンタルトレーニングに興味を持ちました。練習した内容を出せなかったというよりも自分から負けにいってしまったという内容でした。メンタルトレーニングをしていくうちに自分が今まで何事に対しても本気で取り組んでいなかったことに気づかされてショックを受けました。自分に自信がないから何をしても自信なさそうに見えてしまうのも納得できてしまいました。このままでは自分は駄目になってしまうと思い、自分がやりたいと思った事全てに対して本気で取り組んでいなかったという事実から目をそらさずに向き合うことを誓いました。また、過去に一度中学の時に好きだった女性と再会したにもかかわらず、自分の自信の無さから話しかけることができませんでした。この時も何事に対しても本気で取り組んでいなかった自分自身を思い出しました。本気で取り組んでいなかった自分を思い出すということは非常に苦痛でした。それから、メンタルトレーニングをやっていきできなかった課題をクリアしていくうちに少しずつ自己肯定感が上がっていきました。メンタルトレーニングを学んで自分が嫌だなと思うことをあえてチャレンジしたり、あえて自分から不安を感じてみるなど自分でもキツいことをやっていると身体で感じながらキックボクシングの練習や試合に取り組んでいました。自分で全てをコントロールしようとするのではなく、自分ができることだけをコントロールしていこうと思うようになりました。具体的には自分の考え方や行動、決断など自分が主体となるものにだけ意識を向けてどんな行動をすれば最善なのか。最善策を考えていきながらその時のベストを尽くすように心がけていきました。他人からの評価や他人の気持ち、電車遅延や天災など自分の力ではコントロールできないことには意識を向けないようにしていこうと思いました。自分以外のことは自分ではコントロールできないので意識をしすぎないようにしようと思うようになりました。他人からの評価や気持ちは人それぞれ違うため、相手によって中身が変わってしまいます。こちらのことを認める方は認めた評価をしますし、認めない方をこちらのことを評価しません。ですので、他人からの評価や気持ちに意識を向けても意味がありません。また、天候や時間もだれにもコントロールできません。都合のいい時に晴れたり、雨が降ることもありませんし、地震も起こることはありません。自分でコントロールできることは自分の行動や思考です。自分には価値がない奴だと思ってしまえがどんどん自己否定感が高まってしまいます。自分の自己否定感を下げるためにもたとえ少しでも成長した自分を感じたら褒めていくことを習慣にしていきました。少しきつい練習に参加したりなど嫌だなと思う環境をあえて作っていくようにしました。結果の良し悪しに関係なく嫌だなと思うことをやっただけで自分を褒めるようにしました。そんな風にして自己肯定感が上がっていくうちに再び就職しようという決意も固まっていきました。障がい者雇用という道しかも、一般雇用ではなく障がい者雇用で仕事をしていこうと思いました。障がい者雇用であれば何かトラブルが生じてもサポート体制が整っているため、トラブルを乗り越えて仕事ができるのではないかと思いました。もちろん、給料は一般雇用よりも少ないですが、長期的な視点で考えれば長く仕事を続けていくことで、新しい夢や新しい人生が開けるのではないかと思いました。私は3度もわずか半年前後でしかサラリーマンを続けられなかったため、サラリーマンは2度とやりたくないと思っていました。サラリーマンは顧客に媚びてばかりいて自分を出せずに利益のために自己犠牲をする。毎回上司や顧客に怒鳴られてばかりで人間らしさのかけらもない奴隷の気持ちになっていたため働かないでお金を儲けたいと思っていました。支援機関に行ってもサラリーマンをやるように言われて冗談じゃないと思っていました。しかし、支援機関のある方から発達障がいの可能性があり、障がい者雇用で就職すればジョブコーチのサポートを受けられるため長く仕事を続けられると説得されました。私はこれまでとは違うやり方であれば数年仕事が続けられるようになるのではと思い、障がい者雇用で仕事をする決意をしました。障がい者手帳を取得するために適性検査を受けて、医師からの判断から障がい者の判定をもらえました。障がい者手帳の取得までには半年の時間があったので取得までの間はひたすらキックボクシングの練習に打ち込みました。障がい者手帳を取得してすぐに就職せずに就労継続支援A型の事業所で約半年間職業訓練を受けていました。やがて就職できるようになり、生活も安定できるようになりました。生活が安定するまでの間にも職場でのトラブルは何度かありました。トラブルが発生するたびに職場の上司やジョブコーチと協力してトラブルの解決をしていきました。キックボクシングの試合で4連敗しながらも、自分が必ず試合に勝てると信じながら試合に出場し続けていきました。そして、とうとう念願のキックボクシングの試合に初勝利し、その後は2連勝という結果を残すことが出来ました。その後は10kmのマラソンは1時間切り、ハーフマラソンは2時間切りのタイムを出すなど、仕事以外の分野でも結果を残していき着々と自信を付けていきました。自分でもこれだけの自信をつけられ、30代になって初めて数年仕事を継続できたので、婚活を始めようと思いました。婚活を始めたものの、なかなかうまくいかずに苦戦しています。婚活は自分だけがいくら頑張っても終わらせることができません。なぜなら、相手の方と同じ方向を向いていなくては結婚してもうまくいかないからです。例えば、こちらが女性に対して共働きを希望していても、相手の方が専業主婦を希望してしまっては結婚してもうまくいきません。このような価値観のズレが婚活をしていては頻繁に起こってしまいます。そして、何より難しいことはどんなにこちらが歩み寄ろうとしても相手の方が歩み寄らなければその時点で終了ということです。こんな難しい婚活ですが私は自分から結婚できないと思わない限り、結婚はできると信じて私は今も婚活をしています。そして、私は過去の自分ができなかったことにも挑戦していきたいと思っています。私はかつて体育が大嫌いでできないまま終わってしまったものが多かったのでできるようになりたいと思っています。縄跳びも二重跳びはできないままでしたし、登り棒ではさなぎのように動けませんでした。跳び箱も5段以上飛べたことはありません。今の私であればこれらのこともできるようにして自己肯定感を上げることができるのではないかと思っています。過去にできなかった原因は体育そのものではなく体育の先生や周りの方々といった体育そのものが嫌いではないことに気づきました。これまでたくさんのできた感を積み上げてきた私にとってはできると思っています。本当にできるかどうか確かめてできなかったことをできるようにしてさらに自己肯定感を上げていきたいと思います。私のコンセプト私の詳しいコンセプトはhttps://evomentom.com/concept/に記載してあります。是非一度読んでみてください。私の性格私の性格は何事にも真剣に取り組む性格です。途中で投げ出すことを嫌い最後までしっかりと取り組んでいきます。私は18年かけて成し遂げた夢があります。それは自分がかつて好きだった女性に格闘技の試合で勝った姿を見せたことです。私自身でもいくらなんでも遅すぎ・時間かかりすぎだと正直に思っています。しかし、自分から断念しない限り、たとえ自分が100%望んだ形でなかったとしても、満足していけると思っています。もし、私が途中で夢を断念してしまっていましたら、たとえ夢を叶えるチャンスがやってきたとしても、せっかくのチャンスを逃してしまい、夢を実現させることができなかったでしょう。また、私は人見知りの性格で多くの方と交流するのが苦手です。しかし、多くの方との交流が苦手でも、1人1人に対してはきちんと向き合っていくことを心がけています。友人が少なくても少ない友人を大事にしているので、付き合いは長くて一緒に飲みに行くこともあります。ですので、私と契約したお客様1人1人を大事にして心の底から誠意を持ってサポートしていきます。自分自身に対して自己否定感を持っている方もいるでしょう。しかし、私もかつては自分に対して自己否定感を持っていました。なかなかサラリーマンを続けられずに苛立って自分で自分のことを否定していました。しかし、それでも私は必ず自分で安定した生活を手に入れられることを信じていました。手段が障がい者雇用であってもかまわないと思っていました。障がい者雇用であっても長く仕事を続けていけば自分の考え方も変わってくるのではないかと思いました。結果的にはキックボクシングの試合に勝てたり、ランニングの大会でもトップ10入りできました。自分からできないと思わない限り、必ずできる現実を引き寄せられると思っています。私の方から途中で投げ出すことはありませんのでお客様が夢に向かって取り組む姿勢を持つ限り私も真剣にお客様を応援していきます。私と契約していただけた方に関しましては最後までしっかりサポートしていきます。どんなに優れたコーチ・コンサルであっても、お客様のことを大事にできなければ、お客様を満足させることはできないと私は考えております。私自身も全力でお客様をサポートしていきたいと考えております。ですので、本気で夢に向かって取り組んでいけない方に関しましてはこちらからお断りさせていただきます。わからないことがありましたら遠慮なくお問い合わせください。きちんと向き合って回答していきます。私自身全力でキックボクシングの試合に全力で取り組み、その結果から得た勝利はとても嬉しく今でもこの喜びは残っています。全力で取り組んだ時の喜びをお客様にも知っていただきたいと思っています。しかし、全力で取り組んだ時の喜びは全力で取り組んだ方にしかわかりません。時には苦しい環境に飛び込まなくてはならない状況にもなると思います。しかし、あえて苦しい環境に飛び込まなくては成長していきません。なぜなら、ずっと優しい環境で成長していこうとしていては成長のスピードも遅く大きな達成感を得ることができないからです。ですので、私と契約した場合は夢に対して全力で取り組んでいき、全力で取り組んだ喜びを肌で感じてください。全力を尽くすということはとても心地いいものであることがわかるでしょう。もし全力で取り組むことが出来なければ、きっと後悔して後味の悪い思い出となるでしょう。そんな後味の悪い思いをしてほしくありません。私と一緒に全力で取り組みましょう。私の願い私の願いはお客様が幸せな人生を手に入れて欲しいという願いです。金銭面の豊かさよりも心の豊かさ、すなわち、精神的な豊かさを持って欲しいと私は願っています。精神的な豊かさとは心の豊かさと言い換えることもできます。きちんと衣食住が確保されている状態で周囲にお客様のことを認めてもらえている状態です。衣食住が確保されていなければ心が荒れてしまい、他人にも優しい気持ちを持てるようにはなれません。心の豊かさがなければ優しい心を持つことができません。優しい心がなければ幸せな人生を得られません。私自身も精神的な豊かさがない時期もありました。毎回毎回、半年前後で仕事を解雇されていたので、他人に対して優しい気持ちになれませんでした。自分にしか意識が向いておらず、夢というものを持っていませんでした。こんな精神的に豊かではない状態でしたので結婚したいという気持ちすら湧いていきません。精神的な豊かさがなければ相手の方を思いやる心はありません。相手の方への思いやりがなければ人付き合いはうまくいきません。また、精神的な豊かさがなければ当然他人に貢献したいという気持ちもありません。貢献する気持ちがなければ自分勝手に振舞って自分で自分を傷つけていくことになります。たとえお金の豊かさがあっても毎日精神的に苦しい日々を過ごしていては幸せになれません。そんな辛い姿を見たいと思う方はいませんし、幸せそうな方は寄ってきません。辛そうにしていれば同じ辛そうにしている方ばかり集まってきます。お金にとらわれず精神的な豊かさを優先して欲しいと願っています。精神的な豊かさがあればお金もついてきますし、周囲には同じような精神的に豊かな相手の方も現われます。自分の心が豊かになっていけば、物事も的確に判断ができるようになり、甘い誘惑に引っかからなくなっていきます。私はお客様が精神的に豊かな方との楽しい関係を築いて欲しいと願っています。もし、今、精神的に豊かでなくても大丈夫です。精神的にも豊かになりたいと思った時点で精神的な豊かさも手に入っていきます。あとは、お客様が精神的な豊かさを手にしていくためにサポートしていきます。精神的な豊かさは手に入れたいと思えば手に入っていきます。精神的な豊かさはすぐには手に入りませんが、訓練をしていくうちに徐々に手に入っていきます。精神的に豊かになっていけば、様々なことにチャレンジしたいと思うようになっていきます。精神的にも豊かになっていくことで今度は趣味の分野でも結果を出したいと思うようになっていきます。現在サラリーマンであるなら、会社帰りに自分の趣味をやる時間を確保しようとします。たとえ趣味に費やせる時間が少なくても少ない時間でどうすれば結果を出せるようになるのかを考えられるようになっていきます。会社帰りでは時間が少ないため休日にしっかりと時間を使うという手もあります。そして、どんな困難が出てきても必ず乗り越えられると信じることができます。精神的にも自立して欲しいお客様は実家で暮らしていますか?それてもすでに1人暮らししていますか?もし実家暮らしをしていましたらただちに1人暮らしの準備をしてください。実家暮らしをしているようでは何かと両親に依存してしまいます。金銭面や生活面などあらゆる分野で両親に依存してしまう人生になってしまいます。ずっと両親に依存してしまっては自分から何かに挑戦したいという気持ちが出てくることはありません。私は実家暮らしが長かったのですが、実家暮らしが長引いていては幸せな人生を歩めないと思っていました。なぜなら、なにかある度に両親に頼っていては両親が他界したときに何もできなくなることを恐れたからです。現在お客様が会社員であるなら、一生会社員のままで生きていくつもりでしょうか?今日ではすでに終身雇用が崩壊しているため、いつ誰が仕事を無くして失業者になってもおかしくない状況になっています。毎月決まった金額の給料が振り込まれる世界は当たり前の世界ではありません。また、サラリーマンも人手不足であるため、中途採用に力を入れる企業はどんどん増えていきます。そうなってしまっては自分の価値を残せなければその企業で働くことはできません。少子化も進んでいるため間違いなく社内競争は激化していきます。社内競争で勝ち残れなければその会社から去っていくしかありません。もし、定年退職するまでサラリーマンでいるというなら、自分の人生を会社の社長に委ねてしまうことになります。会社が倒産すれば収入が無くなり、明日からの生活に困り果ててしまいます。私も無職生活が長かったので、自分の人生は自分で決めていき、企業に自分の人生を委ねてはいけないと思っています。誰かに自分の人生を委ねてしまっては自分が望んだ人生を生きることができません。自分の人生を決めるのは自分だという気持ちを持ってこれからの人生を生きていきましょう。どんなことを他人から言われても最後に決めるのはお客様なのですから。お客様の人生は企業や両親が決めるものではありません。他人に自分の人生を委ねてしまっては自分の可能性を自分から封じ込めることになってしまいます。まるで牢屋の中でしか生活をしていない状態になってしまいます。自立するためには自分の気持ちをきちんと理解していくことです。自分の気持ちを知ることでどんな方向に向かっていきたいのかを知ることができます。自分の気持ちを知ってしまえば、無理をした生き方をしないため断らなくてはいけない場面でも断れるようになります。また、自分の気持ちで正直でいるため、自分の気持ちを素直に出せるようになっていきます。変わらなければ暗黒の未来が待っているもし、お客様が夢を叶えようとせず、今のままで満足していくなら、確実に衰退していくでしょう。今のままでいいということは現状維持を選択するということになります。たとえ成長があったとしても、現在からの延長線上に過ぎない未来になってしまいます。現状維持のルートでは現状とはさほど変わらない未来を選択することになります。現状維持は安全な道のように思われますが、リターンがなくリスクしかない道なのです。夢を叶えようとしないということは自分の気持ちに正直になることなく、常に自分に嘘をついている状態です。そして、自分から自分の可能性を封じ込めてしまい、自分の能力を最大限に発揮することなく人生を終えてしまいます。明るい未来へもし、お客様が本気で夢を叶えたいという気持ちで私と協力して夢をを手に入れたらどうでしょうか?考えただけでもワクワクしてきませんか?お客様が望んだ人生が実現して幸せそうに歩んでいく姿を想像しただけでも楽しくなりませんか?そんな楽しそうに笑顔で過ごせるお客様を想像しただけでも私は楽しくなります。しかし、そう簡単に夢を叶えられないのが現実です。だからこそ、私は本気で夢を叶えたいと思っているお客様の気持ちに手を差し伸べて、一緒に叶えていけるパートナーになりたいと本気で思っています。私もキックボクシングやランニング、メンタルトレーニングにおいても、1人で取り組むことなくコーチをつけて私の課題を見つけて一緒に改善していきました。1人で取り組もうとしていましたら夢を実現できなかったと思っています。1人で取り組んでしまっては課題が分からない、よかった部分がわからないといった状態になってしまいます。困ったときに誰にも話せない状況では夢を叶えられることなく終わってしまいます。そんなパートナーがいない状況ではなかなかお客様が望んだ人生や夢が実現することはありません。私がお客様のパートナーになって、一緒にお客様の夢を実現していきたいと本気で思っています。私もかつては障がい者雇用で仕事をしていくと決意をしたものの、どこかで無理なのかなと思っていたこともありました。しかし、無理だと思いながらもやってみなくてはわからないという思いもあってとにかく行動に移してみました。行動に移してみることによってできたこととできなかったことに分類してみることで結果そのものに落胆することはなくなりました。行動に移してみたからこそできた部分、分かった部分を見つけてどうしてそのような結果になったのか、原因を探っていきました。原因がわかればまた、おなじようにできた部分、わかった部分を引き出せます。もし、なかなか行動に移せていない方は一度自分から行動に移してみてください。結果が失敗であっても原因がわかってしまえば同じ失敗は起こりません。もし、一人で探すのが困難だと思うのであれば私と一緒に探していきましょう。下記のメルマガには私が考えていることをより具体的に書いてあります。私のことをより詳しく知りたい方は是非メルマガに登録してください。私がどんな人物なのかを知って、信頼できると思えば体験セッションに申し込んでみてください。お客様からのメルマガ登録を心からお待ちしています。是非、私と共に夢をつかんで明るい未来を手に入れましょう。夢を叶えるために必要な心構えのメルマガ登録はhttps://evomentom.com/mailmagazine/になります。
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