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1981年東京生まれ。1987年4月の小学校入学の日から始めた絵手紙をベースに、作品を発表し続けています。作品ははがきサイズから、たたみ数畳という巨大なものまで。モチーフは身近な草花や野菜、人物、風景、世界遺産とバラエティにあふれ、和紙に墨と顔彩などで描かれた絵と心に響く言葉で多くの人を魅了しています。
officialブログでは、山路智恵の創作風景や絵手紙、日々の出来事、 旅行先からの写真な、美術館や山路智恵の活動情報など随時お知らせいたします。ぜひご覧ください。（山路智恵本人およびスタッフが更新いたします。）

■個展と山路智恵絵手紙美術館
小学生の頃より全国で個展を開催。日本国内だけでなくアメリカ、ヨーロッパ、中国（北京・蘇州・上海・西安）などでも個展を開催。2008年北京オリンピックでは中国での活動が認められ「北京オリンピック公式認可文化事業」として国家図書館展示ホール（北京市）で個展を開催しました。2007年には絵手紙の村として有名な長野県栄村に山路智恵絵手紙美術館が開館しました。

2014年より東京都内にアトリエを構え、創作活動に力を注いでいます。

■取材・作品のお問い合わせ
山路智恵絵手紙美術館までお問い合わせください。