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ニュージーランドから、現地ならではの情報も交えて私の主観を入れてニュージーランドのラグビーを紹介できればと思っていますので宜しくお願いします。※最近、noteをメインにしてNZラグビーを語っています。https://note.com/nzrugby_tm私は、20代の時にこつこつと貯金したお金で英語も全然出来ないのにニュージーランドに来て現地のチームのラグビーに挑戦。激しいコンタクトが大好きな私は本気でぶつかるラグビー王国のラグビーにまんまとハマってしまい、ラグビーシーズンに合わせて日本とNZを行ったり来たりを3年繰り返していました。2年目以降は、プレミア(一軍)でプレイすることが出来レベルの高いラグビーを経験することが出来ました。その後正式に移住して、いったり来たりすることはなくニュージーランドにいましたが、、、私よりかなり大きい選手にガツガツタックルにいっていたせいか酷いものを含め何度か脳震盪を起こすなど、特にNZに来てからはコンタクトが激しく、徐々に体に負担がかかっていたようで、最後は首の怪我で一線を退きました。首の手術後は、麻痺や激痛は改善していったものの、後遺症として[頭痛、片頭痛、首の鈍痛、耳鳴り、音に過敏、光がまぶしく感じる、酷い倦怠感、ふらつき]挙げればきりがないほどの耐え難い症状が残ってしまい現在に至っています。正直毎日の生活もこの症状で厳しいです。元気そうに見えるみたいですが。。。体調の波が激しいため、コントロールするのが難しく特に気圧の変化など、天気が悪い日、天気が悪くなる前にかなりきつくなります。この自律神経系の後遺症はもう治らない感じで医者もお手上げです、日本へも何年か帰国して病院巡りや治療も何度もしましたが、これと言って効果はありませんでした。NZでの手術後に強い薬を大量に何種類も処方されて、何年も飲み続けて訳の分からない自分がいた時期がありました、、、効果がみられなく副作用が強いので今は自ら辞めて、自分自身で体幹トレーニングを中心としたリハビリトレーニングを日々こなして生きるモチベーションを維持している感じです。またいつでもラグビーができるように症状と付き合いながら、このきつい症状にも耐えれるように精神的にもっと強くなろうと試みていますが、長年この症状ですので時々めげることもあります。私みたいな症状を改善するのに良い情報があれば教えていただけるとありがたいです。ラグビーが大好きでまたニュージーランドでプレイしたいです。今はできない代わりにラグビーブログでラグビーと関わっているつもりで書いています。ポジションはウイングとフルバック、13番も。趣味、特技お菓子作り、煮物料理、家事全般、家庭菜園。コツコツ努力&貯金、節約、お金のマネージング&運用日本でジムトレーナーの経験もあり、パーソナルトレーナなような事もしていて年齢性別目的に応じて色々アドバイスをしてきました。自身が色々な怪我を経験してリハビリで得た知識も沢山あります。ベンチプレス、マックス140KG ↑(またここまで戻すことが目標??)首の怪我後にだいぶん落ちた筋力もコツコツしたリハビリでベンチプレス110KG×10回以上やれるまでにしました。ジムで器具を使ったトレーニングだけでなく、自重、チューブトレーニング等、自宅に居ながらでもやれるトレーニングの指導も沢山してきましたし、今はコロナの影響で私も自宅トレーニングがメインになっています。
テーマ: Super RUGBY(スーパーラグビー
スポーツ(その他)
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