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●2015年人生はじめて婦人科検診を受診する。A病院にて卵巣嚢腫と診断され、卵巣嚢腫治療のための手術を受ける。手術中に腹膜偽粘液種が見つかり、粘液除去及び虫垂・子宮・卵巣摘出。以降、半年に1回のMRIと超音波検査により経過観察。●2023年5月再発発覚(自覚症状あり)自覚症状がありかかりつけ医のA病院に相談したものの、軽く流されたうえ前向きな治療の提案がなかったため、悩んだ末セカンドオピニオンに行く決断をする。(その経緯についてはブログに詳細を書きたいと思います。)→B病院にて、2023.8月に腹腔鏡にて粘液のみ除去。→10月、主治医より専門病院での治療をすすめられ、 大阪の専門病院に転院。
テーマ: ブログ
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