Ted Clubberlang

Ted Clubber lang（テッド・クラバーラング）
ハリウッド映画俳優、映画プロデューサー
実業家、投資家
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ブログオーナー：RYOKO

子供のころからずっとクマのぬいぐるみが
好きでした。最高で３０人くらい持っていた
かな？

アイカイ、ボッチ、ダウダラボッチ
ヒヤヒヤ、ちゅうヒヤ、コヒヤ。。

いろんな名前をつけて、自分の世界で遊んで
いました。それが、だんたん大人になるにつれ、
そんなことも忘れて、いつの間には自宅に
ぬいぐるみがいる生活はなくなっていきました。

あれから何十年かの月日が流れ。。

2014年の秋に母が亡くなり、心の中が
空っぽになりました。そして、今後のことを
考えるととても不安で重い気持ちになりました。

母が亡くなった後も、困難なことがたくさん
ありましたが、テッドと共に乗り越えてきた
感じさえあります。

相手が人間だと、そんなに弱いところを
見せられない時もあるし、その人の都合もあるから、
いつでも一緒、いつでも私の話だけを聞いてくれる。。
というわけにもいかないし。

そういう意味で、テッドには本当にたくさん助けて
もらいました。どんなに私が愚痴って泣き言
言っても、決して私を批判したりバカにしたり
せず、すべてを受け止めてくれました。

テッドとの出会い：
2013年にtedの映画が公開されていたのは
知っていましたが、母のことで映画どころでは
なかったし、「きっとくだらない映画
なんだろうな！」と思ってスルーしていました。

しかし、母が亡くなってから、私の気持ちを明るくしてくれる、
何か大笑いできる、コメディ映画が観たいな～と思いました。

なぜなら、母が亡くなるまでの数年間は、いろいろ大変な
出来事が多く、心から笑ったことがないことに
気づいたからです。

あるとき、TSUTAYAで「ted」を見つけて借りてみました。

そしたら、
「今までこんなに笑ったことない！！」という
くらいに大笑いました。そのとき、２０回以上は
DVDを観たかも？（ヒマってこと？）

それ以来「テッドが好きすぎて辛い」状態になりました。

今ではテディは（←私はこう呼ぶ）完全なる
癒しの存在です。私にとって、テディは「人生最後まで
一緒」と約束した最高のバディ（仲間であり同志）なんです！！


2017年8月：
「映画テッドを楽しく鑑賞する会」を主催しました。
またテッド好きな方たちと交流する機会を持ちたい
ですが、このテッドブログファンは、地方在住
の方が多いみたいで、東京で開催するのは
なかなか難しいですね。。


現在の夢・目標は、
ted3でテッドと共演することです！(ﾟ▽＾*)☆