夫婦カウンセラー 立木ミサ

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離婚も修復も必要な経験でした

はじめまして、夫婦カウンセラーの立木ミサです。

私自身、離婚、復縁の経験を経て夫婦カウンセラーになりました。

20代、年子の1男1女の育児に追われ、気がつくと夫は仕事と遊びばかり、
どことなく夫婦の距離が広がっていました。
30代になり仕事に復帰。
「さあこれから子どもの手が離れるので仕事を頑張ろう」と思う一方、
15歳年上の夫は、家庭に目が向きはじめ、すれ違いが多くなりました。

不毛なケンカが続く日々が多くなり、40代で離婚。

そして成人した子ども達が次々に結婚することになった頃でした。
夫婦として離婚はしても子ども達の親であることには変わりはありません。
父親として母親として子どもの結婚や出産の場面で会うことが増え、
力を合わせることも再び多くなりました。
それは、元夫婦がお互い元気でやっていることを確認するような日々でした。

そのとき、夫から「ちゃんと育ててくれてありがとう」という言葉が。
それまで胸につかえていたものがスッーッとなくなるような思いでした。
それとともに、父親としての役目を果たしてくれた夫に
感謝の気持ちがわいてきました。

その後、無事に孫も誕生し、
私は子どもや孫に囲まれてとても幸せな日々を過ごす一方。
夫は両親がたて続けに亡くなり、ひとり暮らしでしたが
それはそれでひとりの自由を楽しんでいるようでした。
ただ、誰よりも子ども達が父親を一番心配しているのは感じていました。

そして、もう一度この人の人生に伴走してみよう――。
大切な子ども達の父親はこの世にこの人しかいないのだから。
自分で結婚を決め、離婚も決め、そして復縁。
きっと私の親や兄妹からは「馬鹿じゃないの」と言われるのだろうな……と
思っていたのですが、意外にも「よかったじゃない」という返事。

今はケンカが続いた日々にできなかったことが、
お互いに苦もなくできるようになり、
あの頃なぜできなかったのかが不思議なくらいです。

離婚していた8年間は他人から見たら無駄な時間なのかもしれませんが、
私たち夫婦にとっては必要な時間でした。
あのまま結婚生活を続けていたら、
もっと周りの人を傷つけていたかもしれないし
自分も傷ついていたかもしれません。


そして夫婦カウンセラーという仕事に出合い、
自分の歩いてきた人生を活かせる仕事があるのか……という
少し不思議な気持ちで一歩を踏み出しました。


東日本大震災が起きて価値観は大きく変わりました。
家族の大切さ。
今生きていることの大切さ。
1日1日きちんとかみしめながら生きようと思います。

夫婦の問題は当事者でなければ理解できないことがあります。
家族や友人に愚痴は言えても、なかなか冷静にアドバイスをもらうことはとても難しい。
アドバイスする方も感情がからんでしまうものです。

夫婦問題に「正解」などないからです。
あなたが決めた答えが「正解」なのだと思います。
世界にたったひとつの答えでいいんです。
そのあなたの正解を見つけるお手伝いをできたら本望です。

離婚する気持ちも復縁する気持ちもよくわかります。
苦しい思いをしているご相談者の力になれるよう、
全力でカウンセリングしていきたいと願っています。





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