ブログをブロックする
ブログを報告する
タロット占い師&タロットスクールFSA運営清水 裕美子です。アラフィフ、15年やってきたIT系企業を辞め、2020年から無職。副業でやっていた占い師に本格的に、アクセル全開~!!と思ったのですが、ひとり脳内会議で、占い師も一回手放し「何でもない人」になりました。(まあ元から売れてなかったでしょ というツッコミは置いといて)で、今度は「何でもない人」がしっくりこなくなり、2020年10月「タロット占い師」として再スタートすることにしました。「世界平和は、家庭の平和から」と本気で信じてるので、私が経験してきた、人生のコントローラー取戻し方法や夫とのパートナーシップに関する記事を中心にお届けします。夫婦関係再構築もよし、決断して離婚するもOK。道を選ぶ前に「まずは私、やるだけやってみよう」って覚悟をした皆様の気づきになれれば嬉しいです♡最近、初めて見た落語にハマり、おいしいものに目がないです。(お寿司、麺類、エスニック系が特に好きです☆)韓国人のだんな様と娘の家族で、平凡&幸せな家庭でーす☆・・・とキラキラ☆アピールしてみるが!数年前までは、「おでこにマジックペンで線引いてるの??」というくらい、顔に影が差し、笑顔ナシ。「だんなさんのいいところは?」と聞かれ、一個も思いつかずに愕然。いつこの世からいなくなってくれるかばかり考えていたトンデモ妻でした。(だんなさん死ななくて、本当によかったです。)そこから、どうやって復活(笑)してきたのか 自分のエピソードをたどりながら、「自分にとっての最適なパートナーシップって?」のヒントになる記事を提供できればと思います。【タロットと出会う前:夫がいないと ホッとする】2004年に結婚し、「浮気」「暴力」などいわゆる分かりやすい問題はないのだけれど「何かおかしい...結婚生活」「分からないけど、夫といると疲れる」「きっとこのまま行ったら熟年離婚かも?」どんどん息苦しくなっていきました。そして子どもを出産してから、やっぱり来ました「産後クライシス」ますます、夫婦関係はおかしくなっていきました。傍から見たら「え?何が不満なの?」「小さい子どももいるのだから我慢すれば」と言われるだろうと、必死で【何かを】我慢していました。ついには夫が家にいると動悸、頭痛、激しい肩こり・腰痛休日は起き上がれない、寝ても取れない疲労感がありました。それでも自分が我慢すればいい自分が仕事も家事も育児もすべて背負って死ぬ気で頑張ればいい本気でそう思っていました。でもますます生きづらくなります。それでも自分の頑張りが足りないんだ!と思っていました。しかし頑張っても頑張ってもつらくなる一方です。そんなときネットで検索したある「タロット占い師」を訪ねました。「タロットカード」「タロット占い」の存在は知ってはいましたが、占いって、「何かにすがりたい人・依存心の強い人・自分で人生切り開けない人がすがるもの」というイメージがありました。そんなイメージを持っている私が占い師を訪ねるなんてよっぽど追い詰められていたんだな^^;と、今となっては思います。そのときの占い師さんは、正直印象最悪で「2度と行くもんか!」と思いました。しかし、すごく悔しいのですが、めちゃくちゃ当たっていて偶然に出てくるカードでどうしてそんなにいろいろなことが分かってしまうのか?と衝撃を受けました。【タロットと出会った後:やっぱタロットってすごい!】タロットってすごい!と思った私は、ネットでタロットについて検索しまくりました。そんな中たどり着いた、大阪の脅威のリピート率90%を誇る守田矩子(のりこ)先生のブログでした。(現在は占いはされていません)夢中で記事を読みまくり、実際の鑑定事例のカテゴリの記事は3回は繰り返し読みました。タロットカードのどこをどう見たらこんなにいろいろなことが分かるのか?幸せへの道をこのカードのどこから読んでいるのか?占いって、「何かにすがりたい人・依存心の強い人・自分で人生切り開けない人がすがるもの」から「自分で未来を切り開いて、自分の未来を創造できる」ものに変わっていました。私もタロットを学んで、自分で自分を生きていきたいと本気で思いました。その中でOSHO禅タロットは、水野多希子さんホワイトキャッツタロットは、いず野みわさんの下で学びました。(いずれも守田矩子先生のお弟子さんです。)【私の考えるタロット占い】タロット占いは「未来は決まっておらず、自分で決断して人生を創造する」というスタンスだと考えています。「何か見落としている点はないか」「自分が間違った見方にとらわれていないか」「自分が何を感じ、どうしたいのか自分と向き合いたい」「今の生きづらさを自分の力でどうにかしていきたい」そんな風に本気で自分の人生について変えていきたいと思う方を応援します!【特にこんな方にタロットをオススメ】あなたのキャラは、「思考・理性派」ですか?それとも「直観・感情派」ですか?私は、3人兄弟の長女として生まれ、幼いころから「お姉ちゃん」として「優等生」「正しく」「感情は抑え」て生きてきました。母が「考える」よりも行動が先に出てしまうタイプでそれを反面教師として育ったため「思考・理性」をかなり優位に働かせて生きてきました。「思考・理性」派は、学校や会社ではその能力を買われることも多いです。が、その力が、「まだ起きてもいない不安」を作り出すことも得意なため、生きづらさや新しい行動や変化へのブレーキも効きすぎてしまいます。それに「男前」タイプの方が多いので^^恋愛、結婚生活ではしなくてもいい苦労をしやすいです。(私がそうです^^;)「思考・理性」派の一人として、頑張りすぎちゃう皆さんの気持ちはすごくよくわかります!
テーマ: 韓国のこと
テーマ: 心の筋トレ
テーマ: ┣━占い師に役立つIT
自己啓発・カウンセリング
アメンバーになると、アメンバー記事が読めるようになります