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「抽象的な感動というものは無い。感動は常に具体的である」 レーニンをもじった上の言葉がこのブログのモットーです。美術その他芸術全般の私評と自作俳句の発表を行ないます。 主たる記事項目; ★通りすがりの美術論 ・・・旧題『下層労働者美術三昧』。これをメイン記事としてブログ『あの道この道芸術散歩』は出発しました。 ★昊山人俳句匣 ・・・今やこのブログのメインとなりつつある俳句の発表。記事タイトルがそのまま俳句になっているので、テーマ別表示で小句集としてお楽しみください。 ★東京巴比倫の宴は酣 ・・・美術以外の文化(文学・映画等)批評。姉妹篇『所多馬の朝市直送便』では新着情報の紹介をします。 ★かのひのはなし ・・・ノンジャンル・エッセイ、雑談。 ★インテルメッツォ ・・・ちょっとした中間報告欄のつもりが、これも『かのひのはなし』に準じた内容になっています。ハンドル・ネームの由来を明かした『ティーグル・モリオンの秘密』等。 ★由紀さおりに夢中♪ ・・・地上最美の女性由紀さおりへのひたすらのオマージュ。尚、ティーグル・モリオンはアメーバの由紀さおり公式グルっぽにも参加しています。 ★驚天動地怪獣帝国 ・・・「胸の奥に怪獣の国がある」世代なので、こんな項目も。 ★昔わが濁れる眼に ・・・懐かしき日々に出会った数々の〈モノ〉をめぐる回想。 ★阿呆が食卓につく ・・・一言世相評。 ★この花のひとつにも ・・・アイドル月旦。「今日ありて明日は炉に投げ入れらるる」ものへの讃歌。 ★迷宮の扉の開け放し ・・・探偵小説評。時にはネタを割って語るつもりです。 ★未編集ブログ ・・・平成二十三年五月までの記事はテーマ別表示出来ません。でも『下層労働者美術三昧』や『阿呆が食卓につく』はこの時期の方が力が入ってました。その他の記事も。 ※『あの道この道芸術散歩』では、記事への皆様のコメントを歓迎しますが、誠に失礼ながら、思うところあって、所謂「コメント返し」は省略しています。その分、御発言は虚礼を廃して自由に、むしろ記事内容への異論反論をお待ちします。
テーマ: 昊山人俳句匣
小説・エッセイ・ポエム
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