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前参議院議員(栃木県選挙区)。元法務副大臣。昭和18年7月6日徳島市生まれ、昭和41年宇都宮大学農学部卒業昭和48年衆議院議員第一秘書。昭和54年宇都宮市議会議員初当選(2期)、昭和62年栃木県議会議員初当選(4期)平成13年参議院議員に初当選、平成19年再選。平成25年引退。厚生労働、環境、決算、議院運営等の各委員会理事を歴任、代筆郵便投票法案(成立)、外来生物種規制法案、患者の権利法案、シベリア特措法案(成立)、障がい者制度改革推進法案等を国会提出。障がい者政策推進議員連盟会長、戦後強制抑留者問題解決促進議員連盟会長、動物の福祉を推進する議員連盟会長、国民の安心の医療をめざす民主党看護議員連盟副会長、参議院日本ブルガリア友好議員連盟副会長、タクシー政策議員連盟事務局長、難病対策推進議員連盟事務局長、日本文化の伝統和紙を推進する議員連盟事務局長、ラムサール条約登録湿地を増やす議員の会事務局長、国連障害者の権利条約推進議員連盟事務局長、有機農業推進議員連盟幹事を歴任。栃木県難病団体連絡協議会顧問、身体障害者福祉授産施設「こぶし作業所」後援会長、栃木ライトセンター後援会長、栃木県グラウンド・ゴルフ協会会長、県フットサル連盟会長、日本グラウンド・ゴルフ協会副会長。
テーマ: 政治
テーマ: 障害・難病
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