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2009.5.24 42歳の時にタイで、2R KO勝ちで、プロデビューしました2戦目の後、ナロンワットプロモーションと契約できて、45歳でWBCアジアのベルトを手にして.47歳の時に中国の成都での試合を最後に引退3人の子持ちが、毎日ジム通いして…強くなりたい上達したい一生懸命に頑張る事に対して、趣味にかまけてる罪悪感みたいなものに悩まされました選手として認められたら、頑張ってもいい権利を手に入れれるのかな?でもボクシングには、年齢制限があり、アマチュアの公式戦にも、プロのライセンスを取るチャンスもありませんでした日本でダメなら、海外でと、諦めるよりも挑戦の道を選びました引退後、数年して50歳の時に難治性ネフローゼを発症し将来は透析と言われ続け、病院を変えて少しずつ改善され、昨年よりタイヤファイトのベルトを取り、ブレイキングダウン6・7とオーディションに出たのをきっかけにキックボクシングジムに通い始め、今年から正式入会。7月30日にプロムエタイデビューボクシング時代、幼かった子供たちも巣立ちやはりリングの上に立つことが、生きる希望年齢はただの数字可能性は、たまにゃん自身にもわからないけど「夢があるから生きられる」どうぞ、応援してくださいませコメントくださると喜びます😺
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